蒼へ だれかが僕に言った 「君はつまらない人間だね」って 自分でもわかっていたんだ それがほんとだってこと でもね 僕は僕の人生であって お前に決めつけられるような 人間じゃないんだ。 そもそもその価値観で 人を測ろうとするな それが君の罪だ。 そして 僕への罰だ。 青が虚ろいで季節は過ぎても 俺は変わらず詩を紡ぐしかない人生で 誰かがはいた棘がまだ躊躇っていた。 でもね 俺は俺の人生だったとても 何もない自分を期待して 大人になったわけじゃないんだ そもそも世
俺は二次元三次元拘わらずおっぱいが好きです。 非常にセンシティブでアダルトな話なため閲覧注意だが。 この夜だけは少し語ろう。 素直によくない? デカけりゃでかいほどいいもんだ 男にはない女性の特権である。 生まれてこの方女性との交遊がない俺だが その魅力に取りつかれてやまない。 街中で巨乳を見れば凝視するし、隙間があれば関係なくみる 「うおでっか」とつぶやいてしまう。 わかってる。俺は世界にとってのただのモブで誰かにとってのエキストラⅠであると。 でもそのエキストラにだ
唐突に開始されたクエスト その名も「税」という名のダンジョン 武器もアイテムも説明書もないのにどうやって勝ち上がればいいんだ…!? どうしよ…。 僕はまだ進めないままで。
ひさしぶりです。きみのしらないだれかです。 最近はブルアカにハマり、FGOで魔法使いの夜のコラボイベントが始まり スターレイルで黄泉さんというキャラクターを引くことができました。 創作活動もぼちぼち再開していきますのでよろしくおねがいします。
夕方に目覚めて朝方眠る生活です 早くボカロPになって楽したいよ なんて
あぁ、なんにもないな やりたいこともやれることも 約束も未来も 取りこぼした今日の欠片を捨てる日々に嫌気が差してさ 何も変えれない動けないだけの俺の歌なんかどこにもないってのに。 「人生クソだな」って言葉を吐いて 「こんなことがあったらいいな」って世界を創造して 無価値な半日を過ごす こんなだったかな… 俺の未来
ミライについて考えてみた 昔はいろんなことにキボウをもって 確かなアシタを望んで 変らぬアシタがやってきて これからもそんな毎日を送れるんだなって ずっと思い続けていた淡いアオ 今はどうか くたくたのキョウを辛く生き延び 何かが変れとミライをノゾム 不確かなアシタにフアンを抱き それでもあきらめきれないリユウを無理に探した 今日か今日かと待ちわびた 明日はどうか ずっと思っていたことがあったんだ カワラナクテモイイッテ ありがとういつもの自分 本当にお疲れ様
それぞれが思う理想を掲げ 媒体を用いて魂を放つ それぞれの矜持と責務を賭して 無価値と無意味の押し問答 認め合う多様性と主理主義 想う心は「くだらなっ」
NIKKEがとてもいいですね
月に心を奪われて 誰からも好かれる君に 誰からも好かれようとする君に 笑う君に 笑おうとする君に 愛される君に 愛されようとする君に 心を奪われたんだ 月に手を伸ばし 九つの心の 全てを手に入れようと 縋る君の空を見て 「あぁ、疲れた」って 産声をあげたんだ。 月よ、僕に向いてくれ すごいと言われる君に すごいと言われようとする君に ダメだと嘆く君に ダメだと勝手に決めつける君に 色々な未来が待ってる君に 色々な未来のために全力な君に 心
ぼくの心のヤバいやつ見てます。すごくよいですね。
付けることが出来ましたありがとうございます
ちなみに自分のタグとか作れないのでしょうか?
今日だけは。 いつからだったっけ? こんなゆったりとした気持ちで 何も考えずにこたつに入って 鍋をつつかなくなったのは めんどくさい鎖と腐った匂い 逃げていく錆びついた金属を 1g以上の重みの数々 ただ 生きなきゃな 生きていけない どうしようもない 今だから今日は少しだけ逃げて 居間に座ってしがらみを避けて 好きなジュースと温かい鍋を机に並べて 今日だけは何も考えず笑おう そうだった。義務を終えたあたりからか 別に望まれてそう在っただけではない 自堕落と社会の
『きみのしらないだれか』と『きみのしってるだれか』は同名義です。 何も知らない人が見たらそれはきみのしらないだれか。 フォロー・スキなど見た瞬間からきみのしってるだれかになるだけの違いです。
閃光のハサウェイいいですよね