私とnote⑪ (③)刺激を受けて書く 私は「カルテット」と「のだめカンタービレ」
ここのところ何かと忙しいし、原稿の締め切りが近いのに何もできていないので、映像系は封印していたのだが、みゃー先生のこの記事のおかげで、がまんできなくなって、見てしまいました。
「大豆田とわ子と３人の元夫」第６話
締め切りが～
因みに、私は、「カルテット」と上野樹里主演の「のだめカンタービレ」(ドラマも映画も)のリピーターです。
ここに紹介したのだめは映画ですが、私は、本編も全部好き。
共通しているのは、音楽が豊富なところ。
「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」が、重要なシーンで使われているところ。
・・・て、前にも同じことを紹介していた！
ここまで書いて、今、気づきました…
みゃー先生のように分析して語る域までは到達していませんが、ぜひ、その魅力を語りたいところ。
しかし、今は、noteの記事を書いて楽しんでいる場合じゃないので、ここまで。
いつか、魅力をお伝えしたいとは思っています(…が、無理かな…(^_^;)
(※補足…こうやって自分を追い込んだおかげで、原稿は無事仕上がりました(^o^)
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