マガジンのカバー画像

有料記事まとめ

8
有料記事は、たまにしか書かないので、どこかに行ってしまわないよう、まとめておくことにしました😸 興味のある方は、ぜひ、読んでください😼
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

私とnote77  有料記事にするとき

noteは多くの方に読んでほしいし、私なんぞの文章にお金を払っていただくのは申し訳ないので、記事は基本、有料にしていない。 しかし、昨日を含め、これまでに3回有料記事にした。 その理由は、以下のとおり。 その1 必要な人にしか興味がないであろう、マニアックな場合 同業の方にはわかりやすいと、結構好評だった。 とても長いので、まじめに取り組むと、1時間くらいかかる。 同業の方で、どうも学習指導要領がわからん!という人には、おススメ。 その2 考え方が偏っていて、一般的

No.83所感=^_^= 夫婦別姓で子育てをしてみて

*「その2 考え方が偏っていて、一般的には理解を得られない可能性がある場合」に該当するので、有料にします。(返金可) *とりあえずアップしますが、この後文言を見直す可能性があります。その都度お知らせが行きますので、悪しからず。 注:この内容は、20年程前に私が実際に経験したことであり、現在では変わっているかもしれません。 … 毎日新聞の衆院選に絡めた「日本の選択」というシリーズで、先日、夫婦別姓について扱っていた。 私も、選択的夫婦別姓がなかなか認められないことに、業

¥100

「学習指導要領」の呪文をとく(ホワイトな学校へ 号外)

学習指導要領。 見ただけで、拒絶反応という方もいるであろう。 はとむぎ先生は、「マンガで読める学習指導要領」にチャレンジしてくださった。 これが実現したら、素晴らしい! 今のところ、全教科のマンガ解説版はないので、自力で読み解くしかない状況である。 そこで、今回は、その学習指導要領の呪文をとき、大好きとまではいかなくても、「嫌いではない」、できれば「お知り合い」、あわよくば「仲良し」になっていただきたいと思い、その方法について述べたいと思う。 実際に、学習指導要領解説

¥100

No.81所感=^_^= 化粧

(約2000字) *「その3 読みたい人にだけ知ってほしい場合」に当たるので、有料記事にします(返金可)。 先日、急に寒くなった。 暑い日が続いていたので、全く冬の支度をしておらず、難儀した。 週末、天気が良かったので、長袖のブラウスやスカーフを洗濯した。 洗ってからしまっているが、やはりしまっておいた臭いがするし、しわにもなっているから、着る前に軽く洗濯をする。 中でも、スカーフは、すぐに喉を痛める私には必需品だ。 スカーフの中には、以前、母からもらったものがある。

¥100

No.75所感=^_^= 同じ土俵にのらない~「こちらもおすすめ」について

数日前に、彼岸花が咲いているのを見た。 猛暑日であっても、日暮れは早くなっており、確実に秋は近づいている。 さて、今日は、自分の記事の下に山ほどついてくる、「こちらもおすすめ」について。 普段の記事についてくるそれらを読むことはほとんどないのだが、「もくじ Remakeホワイトな学校へ」に表示されるおすすめについては、時々いくつかに目をとおしている。 同じ系列で、参考になる記事や新たな読者が見つかるかもしれないから。 しかし、先日、真逆の記事に遭遇した。

¥100

No.71所感=^_^= 教員を辞めたいと思っている方へ~辞める前に試すこと三つ

夏休みも残すところ、あと1週間。 親御さんたちは、ホッとする方も多いのでしょう。 先生方としては、十分充電をして、2学期が始まるのが楽しみという方、 逆に、2学期が始まることを苦痛に感じている人もいるかもしれません。 今回は、教員を辞めたいと思っている方へ向けて。 この記事は、1年ほど前に書いていて、ずっと下書きのまま温めていました。必要な方に向けての内容なので、有料にしました。 まじめで一生懸命な先生ほど、辞めてしまう傾向にあるので、そういう先生方に辞めてほしくない

¥100

No.63所感=^_^= 子育ての結果はいつわかるの?~順風満帆ではない

我が家の食卓で、時々話題になるのは、 「〇〇ちゃんは、ドコソコ大学を出て、いい所に就職しているらしい。」 とか、 「親戚の◎◎の子供は、ナンチャラ大学に合格して、優秀だよ。」 とか。 もちろん、話題の提供は夫からである。 夫は、育メンの先駆けだった。 だから、近所に顔見知りのママ友が多い。 しかも、買い物担当なので、時々ママ友に会い、噂話に花が咲くらしい。 こういうところまで、しっかりと主夫である。 実のところ、夫はママ友と会って、こういう話をすることを最も好まない。

¥100

No.45所感=^_^= 事実は一つ、真実は多数~学校の本当の姿(ホワイトな学校へ~号外 映画「怪物」レビュー)

はじめに遅ればせながら、「怪物」見てきました。 見終わった後に泣けた、という話を聞いていましたが、私は、途中で涙が出ましたが、見終わった後は、泣けませんでした。 むしろ、腹立たしさ、怒り、といった感情が先行しました。 この映画を、一事例として、分析したくなってしまったからかもしれません。 そして、レビューを考え始めたら、学校に対する世間の見方という点で、つながるものがあるなと思い、以前からどんなふうに書こうかと温めていた、「学校の本当の姿」と合わせて書いてみることにしました

¥100