〇まえがき 約3か月ぶりのログインとなった。 さまざまな事があったが、敢えて?ここには書かず 自分の中に経験を蓄積してきた。 〇10月~12月 ベトナムへの旅 とてつもなくビックな社長さんたちとの交流 インバウンド観光業を起こすための施策 そこへの実アクション を行ってきた。 〇現状と課題を認識。 その中で、自分の事業実績が伴っていない事 と言うより想いばかりで、中身が無いと言うべきであろうか。 〇実際にやってた事、分かった事 取りあえず枠を作るた
「誰でもできるのに9割の人が気づいていないお金の生み出し方」 最近読んでいる本。 半分ほど読み終わったところ。 得た知識を自分なりの行動に落とし込まないと意味ない気がしてnoteを書いている。 長年サラリーマンを続けてきた自分には、お金をもらうことに抵抗がある。 って事実。 まさかーって思うけど、本当だった。 実体験。 そこにドンピシャこの本が突き刺さった訳。 10万円、100万円のサービスを売ること。 そこに特別なスキル、経験は必要ないんだって。 要は
【本を読む人だけが手にするもの@藤原和博】 本を読む習慣があるだけで、1/10の逸材になれる。 そして、習慣があるものは二次関数的に成長を続ける。 そして、格差社会が生まれると筆者は主張する。 私がビジョンに掲げる「みんな引き分けの社会」 成長を続け、他人の心をインストールすることで、 提示できるビジネスアイデア、おすそわけ、コンサル、言葉は分からないが 知識的財産が人格を成長させ、 マネイジメント能力を向上さす。 そんな風に思った。
【本を読む人だけが手にするもの@藤原和博】 時給には1000倍のひらきがある。 コンビニ@800円 サラリーマン@3000円 弁護士@3万円 一流コンサル@8万円 講演会@100万円 価値の決め方とは。 仮に1万円の高額な本を買ったとしても、それで10万円儲けれるのであれば、 それはお買い得と言うこと。 顧客に与えるベネフィットは何か。 それが理解できれば、遊漁船10万円/日でも 自信を持って販売できると思う。 そこの整理をトライ&エラーで、正確に把握するこ
【本を読む人だけが手にするもの@藤原和博】 「ジグソーパズル型思考」→「レゴ型思考」へ。 みんな一緒の価値観から、自分なりの解を見つける時代へ。 成熟社会の特徴であり、これからの日本人が考えていかなければならないこと。 自分のビジネスビジョン「胸を張って好きなことを探求できる社会の実現」 へ後押しを頂いているような内容が書かれていた。 社会が大きく変化している渦の中にいる2022年現在において その中にいるからこそ、違和感を感じ、ビジョンとして表れているのであろ
【本を読む人だけが手にするもの@藤原和博】 1/3ほど読み終えた所。 この本は今の自分にとって、理解・吸収できる事が多い。 何度も立ち止まり、考え、得た情報から何をするべきか 具体的アクションへ問いかけてくる。 そんな中で、途中ではあるが、noteでアウトプットし、実行・記録を図ろうと思った訳だ。 筆者は現代の成熟社会においては、読書は必須と主張し、 「読書とは他人の脳のかけらを自分の脳につなげること。」 と主張する。 どういう事かと言うと、本を書くにあたり
〇〇〇万円資金調達しました。 キラキラしたスタートアップ企業がPRしてそうなイメージであるが、 それが身近な物に感じられてきた。 きっかけは、商工会に通い出してから知った「補助金制度」 これは国や地方自治体が企画運営している場合が多い。 事業の応援を集めること、これは継続的に運営するために重要な事と考えるようになった。 すると自然と、行政がやってほしい事はどんなことか? トレンドは何か? 気になるようになった。 その中で自分の経験・スキルが生きる事を考えてい
note。 書き出して半年。 このクローズで、誰も見てないであろう空間が心地いい。 経営者は誰にも見られない所で、一人日記を書くと良いと 何かで読んだことがあるが、そんな感じだろうか。 不思議なことに、書きたくなるのだ。 ここ1週間物販について考える機会があった。 と言うのも、実は1年半前から、魚群探知機をアメリカから輸入し、 販売すると言う商売をしていた。 まずはメルカリから着手した。 https://jp.mercari.com/user/profil
この週末は、近所にできた道の駅に視察へ。 大勢の人でにぎわっており、この客層を取り込めたら半端でない。 秘めた可能性を感じることができた。 しかし、同時にハードルはむちゃくちゃ高い。 と言うのが、現段階での感想である。 具体的な障壁は ・服装がアウトドアできる物でない(スカート、ヒール、高級なシャツなど) ・年齢層が若く、狙いの客単価を見込めない ・時間制約が大きい(県外、日帰りで、割いてもらえる時間は3H程度) 3Hで安めの客単価とし、3便/日程度出すのであれば
今、記録に残さないと忘れる気がする。 そんな事を思って、急いでキーボードをたたいている。 最近は経営セミナーに通ったり、マーケティングしたり、 収益かの仕組み作りに取り組んでいる。 サービスを企画して、詳細設計して、サービスを完成させる。 サービスができたら、広告売って、お客さんを集客して 実際に提供するって流れ。 現在は遊漁船業の立ち上げを行っているが、2年前に取り組んだ 魚群探知機の輸入業の経験が、役に立っている。 そんな中ふと思うことがある。 資産っ
またまた1か月振りの更新。 遊漁船業に関して、色々な方とお付き合いが増えてきた。 人はどんな所で繋がっているのか分からないものと、よく思う。 そんな中、名刺を配る機会が増えてきた。 実は1か月前に作ったのだが、インスタグラムのQRコードが切れた為、(ユーザー名変更したため) 作り直すこととなった。 久々にAdobeクリエイティブクラウドを開く。 そして毎度毎度のこと、、使い方忘れた。。。。 今回は、これまで何も記録してこなかったことを反省し、備忘録としてnot
「道具を買いなさい」 「物は大切に使いなさい」 これは父親が残してくれた、有難い言葉。 元々、長男であった自分は父が他界したタイミングで、大手電機メーカーを辞めて、田舎に帰ってきた。 「家を継ぐ」 現代では古臭い考えかもしれないが、自分はとても大切な事だと考えている。 言われた通り、サラリーマンで稼いだお金で、私は道具を買い続けた。 かれこれ15年。 最近になって、その道具をメンテ(=大切に使う)ことに、結構な労力や、環境を必要とするようになってきた。 「親
初出航と、漁場の勉強。 いよいよ、初出航の日が来た。 浅瀬に注意しながら、船を出した。 安全に航行するために、GPS魚探を付けた。 この機器には、航跡(つまり自分が走った記録)が残せ、注意しながら走行することで安全な航路を作り上げていくことができる。 アプリの海図なども参考にしながら、なんとか無事トラブルなく初出航できた。 良かった! 先輩遊漁船長より、漁場調査に誘って頂いた。 長年の経験で、魚がいるポイントを熟知しており、沢山釣れた。 これまでは、船を出す
立ち上げ記2でアップした講習関係の書類が集まってきた。 それを持って、県庁水産課へ申請へ。 一事業主として、業務許可を頂きにいく訳である。 担当者の予定を伺い、アポを取りながら進めた。 実際には、不在の事も多く、何度か空振りした。 分け合って会社休業中であったため、そんなにダメージはなかったが、 これが、会社を有給取っていったなら、結構きつかったはずである。 それから、3週間後、県知事の許可証が発行され、無事遊漁船業者になることができた。 写真の物を、船に貼り
前回記事から続けて連投。 頭を整理する意味でも、自分がやった事を書きだしたい。 エンジンオイルのレベルゲージ。 機関故障のほとんどが、適切な点検をしていれば防げると講習でならった。 とにかく見様見真似で、「オイル」「冷却用の水」を見てみた。 見てみると、「いやオイル少ないじゃん!」 急いで、先輩漁師に電話すると、「オイル入れ替えよう」となり、機器購入。 けど、その後、エンジンを温めた後に、レベルゲージ見たからであることが分かり、本当は適切な量入っていた。 しか
またまた前回のログインから1か月以上あいてしまった。 思いしながら、書いていこう。 遊漁船作業主任者講習を受けた。 これは、遊漁船に一人以上設置が義務付けられており、基本的には船長=主任者になる場合が多い。 サラリーマンしながら、有給取っていった。 内容は、お客さんの安全への責任と、県に届け出する方法などであった。 こちらは小型船舶免許 「特定」の講習。 お客さんが海に落下した際の、低体温症、救助方法などをメインに学んだ。 副業でも、遊漁船経営。 副業である