「中途半端は嫌いだから・・小林香菜」
23歳です。
最後の800mは圧巻でした。感動をありがとう・・です。
ヒロインの思考は異色です。
15キロの給水でペースメーカーの外国人選手と激しく接触
「きつさが、ぶつかった痛みで和らいだ」
群馬県の天才少女二人です。
2016年に中学3年で出場した群馬県中学校総体「女子1500メートル」で、
決勝のスタートラインに並んだのは当時中学2年の不破聖衣来(現拓大4年)。
小林香菜・・前橋市立第三中学校、早稲田大学本庄高等学院を経て、
早稲田大学法学部を卒業。