事業家集団 環境に所属していた話②
自分の黒歴史パート2です。
おっさんとなんどかお茶やお酒を飲んで話をなんどかした後に
師匠にあってみようという話になり、自分は行ってみたいと思うようになった。
師匠は年収1億円とか言っていたので、そんな人は見たことがなかった。
そして当日とある駅に集合し、そこから歩いてしばらくのところに師匠の家はあった。かなり豪邸だと思った。なにより大阪市内にこんな大きな家を建てることができるのは素直にすごいと感じた。
師匠の第一印象は、これもただのおっさん、どこがすごいんやろうと思ったのだが、地下室に通されて話をした。
自分のつたない話にもかなり相槌を打ってくれたりして、話しやすいなと思った。
話は大体20分から30分くらいして終わり、この日は解散したのだが
自分の人生が変わるかもとは思っていたと思う。
そしてあれよあれよと弟子入りをした。
弟子入りをしてからはまた今度
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?