「占い師として脳をフルに使うセミナーデス！」能力の停滞、遅滞、減退は必ず起きます。それを防ぐ為に今しなければいけないことがある！根拠のない自信過剰は危険です。あなたの能力をいつまでも向上させていく為のことをしていきましょう(*^^*)
スピリチュアル能力は経験を積んでいく毎に向上していきます。
鑑定回数を重ねていくと相談依頼者への導きは冴えて看ることができます。
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このスピリチュアル能力の向上は、個人差はあるけれど一定の時期が来ると停滞、遅滞、減退していくのです。
それは現実です。
特に現代の占い鑑定士は、鑑定状況において、昔と比べて大きく違っているのです。
僕の先祖の話をしますと、占い鑑定士、祈祷し、巫女、様々な呼び名がありますが、豊作を祈ったり、雨乞いをしたり、子孫繁栄などを祈ったりして、それが叶わないときなどは命をとられるということがあったそうです。
現代では、クレーム、罵られる、SNSで炎上、訴訟等などありますが、命をとられるということにはなかなかならない、事件的なことに発展する可能性は小さくはあるのかもしれません。
しかし少なからずの不安感は持ってられる方は多くいるのではないでしょうか？
昔にあった危機感が、現代ではなくなってしまっているのは確かなことです。
何を話したいのか？
昔の占い鑑定士より現代の占い鑑定士は「脳をフルで使わなくなった」ということです。
自分の占い鑑定に命をかけることが日常であり、現代の様に便利なものはなく、全てにおいて自分の能力だけが頼りだったのです。
だから常に「脳をフルに使い能力を向上させていた」と考えられます。
最初の話に戻ります。
「スピリチュアル能力の向上は、個人差はあるけれど一定の時期が来ると停滞、遅滞、減退していくのです。」
問題はこれです。
この問題は必ず現れてきます。それも誰にでもです。
「私はそんなことはないと」「私に限ってありえない」そんな根拠のない自信は危険を招き失望を生じさせ自責の念に陥ってしまうのです。
じゃどうすればこの問題を招かなくてすむのか？
「占い師としての脳をフルに使う！」ことです。
命をとられる危機感は得られなくても、衰え老いを遅滞、停滞させることはできます。
「占い師としての脳をフルに使う！」のです。
いつ始めたらいい？「今です！」
「占い師としての脳をフルに使う！」ことを始めましょう。
人生の最後の一息を吐ききるまで、占い鑑定士として存在するためにセミナーにご参加ください。
「占い師としての脳をフルに使うセミナーデス！」
2025年6月28日(土)
時間：10時～17時(1h休)
場所：新大阪
定員：10名
費用：お一人￥10,000-
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