アウトドアにPLAUBEL Makina 67を持っていったらどんな写真が撮れたのか?
皆様こんにちは
ヨシダです。
遡ること9月上旬、PLAUBEL Makina67を購入して鎌倉で1ロールを撮影していましたが、趣味のキャンプやハイキングで使ったらどんな絵が撮れるのだろう・・?とワクワクしておりました。
そんなワクワクの気持ちも相まって、
10月は月に3回もキャンプに行く計画を組んでしまい、週末はほぼ山で過ごすような楽しみ方をしていました。
この記事では、「実際にアウトドアにPLAUBEL Makina 67を持っていったらどんな写真が撮れたのか?」というテーマで作品をひたすらNoteしていきます。
結論から言うと、今まで撮ったことないような表現で撮影することができて、ますますこのカメラが大好きになりました!
それではご覧ください~!
いかがだったでしょうか?
80mmのレンズを換算約40mmで撮影できることによる立体感。
この立体感により、いつものキャンプやハイキングの景色がとても印象的になっていました。
解像とボケも美しく、レンズによる色のりも綺麗。
色のりが美しいので、それぞれフィルムごとにしっかり写真に良さが現れていたのかな・・?と思います。
※今回はPortra 400/ Lomography 400 / Ektar 100を使用
次回の記事の更新も楽しみにしていただければと思います。
それではまた!
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