知識を言語化、言語化できれば無敵

こんにちは。
カンタロウです。

今回は知識について語ります。

シンプルに
知識というのは
マジでお金になるんですね。

スラスラと
人の知らないことを
話せるようになると

「価値」を提供できます。

今回は知識がどれだけ大事かという話をしていきます。

野球にしてもサッカーにしても
ルールがありますよね

例えば野球の場合
打席に立って、ピッチャーの玉を打ったら
一塁に走る

これは小学生でもわかる話で
誰でも知っていることなんですが

ことビジネスにおいても
同じで当たり前のルールと知識があるんですね

でもなぜかビジネスの場合
ルールと知識無しで皆やっている
不思議すぎます。

野球に例えると
打席に立って玉を打って
いきなり２塁に走っていく人が多い

嘘みたいな話が
ビジネスではまかり通っています。

ビジネスの知識とルールを知らない
だからこういったことが起こるんですね。

ビジネスの基本はライティングなんですが

ライティングの知識を知っておかないと
「いい文章」を見ても何をやっているかわかんないんですね

結果
「なんか謎に買いたくなった」

ぐらいになってしまって

いざ
自分で書こうとしても、全く書けない・・・

そんなことが起きるのです。

だから
知識が入っていない状態で真似をしても

精度が落ちるんです。

真似がしきれない、といこうことです。

僕の場合は
知識はガッツリ入っているので

仮に白紙の状態からでも

その全ての文章を書くことができるし

ライティングができる
集客ができる
教育ができる
販売まで行える

最初は真似からでもいいんですが

やっぱり知識が入ると

スラスラ文章が書けるんですね。

例えば教育もそうです

マーケティングの重要なところは

「人を集めてモノを売る」

これだけなんですが
これをもう一段階細分化すると

集客・教育・販売

これなんですね

それで
そのフェーズごとに何をするか？

その知識を入れれば

どうやってライティングをすればいいか？

自然とわかるんですね

必要となる知識がなかったら
上手い人のところをリサーチしても

分析がしきれないんですね

僕のところに相談に来た方に
ライティングについての動画を渡したら

「今までわからなかったところがスッキリしました！」

と言われました。

そう、どんな意図があるのか
わかるんですね

ようは
設計書をみる感じです。

設計書がわかれば
あとは設計書どおりに作ればいいだけなんですね

真似するにも
設計書の知識が入っているから
超真似しやすい。

知識ゲーなんですね。

大体のことは
全て言語化でき、知識として体系化が可能です。

中には感覚的にやっている人もいます。

大体は
「なんとなくやっている人」が
大多数ですが

それの問題点は
再現性がないことなんですね。

そして
そういうのを見ると

「やっぱり才能なのかなぁ」とか
思う人がいるかもしれませんが

断言しますが

才能ではなく、知識です。
知識ゲーです。

マーケティングや
ライティングなんて
知識を学べば
誰でも上手くなります。

数百万稼ぐぐらいなら
誰でも到達可能な領域です。

知識さえ習得してしまえば
簡単なんですね。

僕の場合は
先人たちによって開拓された知識を
さらにブラッシュアップし
再現性を持たせているから

余裕でその辺の教材よりも
良質なものを提供できている

簡単だなあ、
本当に思います。

僕は元々
ライティングもマーケティングも好きだから
勉強しているので

勉強のしがいはありますよね

勉強したら、その分稼げるから
本当にSNSマーケティングはいいなあ、って
正直思います。

要は
知識は大事だよっていう話です。

では。

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ビジネスを始めてから

１か月で５桁稼げて

２か月で商品を２つもリリースできて

販売部数は４０部越えました

トントン拍子で収入を伸ばしてきました。

周りの人には頭がいいとか

自信すごいですね。かっこいいですとか

話がわかりやすいです！参考になります！

と言ってもらえるようになりましたが

当然、自分は一番最初は全くできませんでした。

慣れたんですね。

ビジネスは「慣れ」なんです

ビジネスは知識活動です。

僕がビジネスを始めたお話しはこちら

愛とお金どちらも必要だ　自分がビジネスを始めるにいたったお話