【数と仲良く】10×10、10×100…聞いて分かる?大きな数同士をかける時
こんちゃんです。
久々の投稿です。
今回のテーマは「0の多い数をかける時の暗算」です。
例えば、簡単なものだと「10×10」の答えは「100」。
「100×100」は「10,000」。
感覚で理解している人もいらっしゃるかも知れません。
このように「0」がたくさんある数をかける時は、
「後ろに0をくっつければよい」と、算数の授業で教わりました。実際そうですね。
学校の先生の説明も、「かける数についている0を、かけられる数の後ろにくっつければいいだけだよ。簡単でしょ」と