もっともらしい言い訳
自分の本当にやりたいことがわかった時、同時に“でも”から始まる言い訳が出てくる。
結局怖いんだと思う…
私はバスケがすごく好き。
高校2年生になる直前に部活を辞めた。でも、20歳になって社会人バスケでプレーしている友達を見ると羨ましく思う。私もやりたい。バスケの試合を見ると体がむずむずしてくる。
本当にバスケがやりたいんだと思う。
でもこれと同時にもっともらしい言い訳も思いつく。
過食で20キロ太ったからもう動けない。
怪我するかも
体力、筋力ゼロからスタートだしなぁ。
もう前みたいに急ブレーキとかできないよね。
同時に
「できるできない」より「やりたいかやりたくないか」でしょ。
やってみなきゃわかんないじゃん
本当にやりたいなら筋トレ始めたらいいじゃん
って言う自分もいる。
やりたいのかやりたくないのかよくわかんない
何を怖がってるんだろ。
本気になったのにうまくできない自分?
アクセルとブレーキ両方を踏んだ状態はすごく苦しい。もっと単純に好奇心だけに従えたらいいのに…
何かのきっかけを待ってる自分がいる。そんな運命的なきっかけなんてないのに。
もっとありのままを許して素直に行動したい。
なれるに決まってるよね…
最近なんかバッドモードになってる。これも一つのプロセスかもね。まあ少しずつ前進前進😌😊
なんでこんなこと最近考えてるのかと思ったら、先週タワテラ5回も乗ったんだった
最後まで読んでくださりありがとうございました!