この世界の片隅に/夏休みを振り返って母が思うこと
戦時中の日々の暮らしをそのままに、でもちょっとおとぎ話のような不思議さもあり、鋭い悲しみもあり、そんな素敵なお話がありましたね。
暮らしを続けていくこと、存在していること、それが未来のためにできることなのではないかな。
夏休みの母業、ラストスパート。子ども達と一緒に過ごす夏休み、食事の準備を筆頭に、母親業をされてる皆さま、おつかれさまです。
これから先、災害や人間関係のトラブルや金銭問題や、どんなことがあっても、子ども達の母として存在し続けること。
ごはんを食べて、健やかに過ごし、夜眠りにつける家がある。そのために出来ることをしよう。
それができたらいいね。
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