あなたのためのインク画027【kayo様】
kayoさんよりご依頼頂きました。
【あなたのためのインク画1枚いかがでしょ?】(一番下に参照記事を貼っておきます)の記事にて27人目のご依頼を頂きました!ありがとうございます✨
お渡しまで、だいぶお待たせしてしまいました💦
kayoさんの記事に触れてから自分に落とし込む迄にお時間を頂戴してしまいました。
kayoさんはツインレイとなる方との出会いからの体験や、繋がりから感じた事、みえたものや感じたもの、聞こえた言葉からの対話などを記事に書かれております。
kayoさんのインク画はこちらとなりました。
【私】
今
体を持ち
今
ここにいる
右が今世の経験で得ているもの。
中央がkayoさん
左が感覚的な側面でのkayoさん
左上がkayoさんと繋がる世界
ご自由に受け取って頂いて欲しいのですが、私にはこの様に感じました🍀
kayoさんとツインレイの方を通して過ごしている時の色はピンクです。けれど、kayoさんはオレンジ色だと思いました。
ここから、いつもとは違った感じで書かせていただくので、思い違いや失礼があるかもしれませんが素直に書かせていただきますっ。
はじめに唐突ですが、私は視えたり、聴こえたりするタイプではありません。
自分の感性で、分析をして答を見つけて、一致させている感じがあります。何をもって正解としているかは分かりませんが、コレだを発見している感じです。
なので、kayoさんにとって意味のあるお話かどうか分かりませんがお伝え致します。
(読んでくださる他の皆さんにとっては更に何を言っているんだろうだと思います😭💦ヒヤヒヤ)
今回、ご依頼頂き、kayoさんの記事を拝見していて、なぜご依頼を頂いたのだろうと感じていました。
ご依頼を頂くきっかけはもちろん、「何となく」で良いのです✨が、そこからもたらされるご依頼様にとって、そして自分(おとや)にとっての意味は何だろうと。立ち止まって考えたりします。(これは、kayoさんだけではなく、皆さん思っているのですが、より思っていたのです)
本当はそんな意味など必要無く、お渡しするものも受取り手も「キレイ〜」などのみで良いはずなのですが、欲張りなのか、こうした流れに「意味がある」と思ってしまうのです。こういう思考の私にご依頼が来た意味を感じ取りたいのです。
話を戻しまして、今回「なぜだろう」と思ったのは、kayoさんはきっとインク画よりも、もっとずっと輝く世界を見れる方だと思うからです。インク画はインクを落とした時にできる偶然の色の変化による現象で、いわばどこまで行ってもここで起きたものを写し撮る写真です。そこを超えない。だからこそ、きっと感覚的にいろいろなものを感じられる方に何をお届けするのだろう?と何となく不思議なのでした。(伝わるでしょうか???)
そうして改めて、ただのキレイや面白いを超えて、私が伝えるものがあるのかもしれないと感じました。
私の思い込みの様な感覚ですが、kayoさんの記事を拝見していて、「人」の枠組みから離れた時の暮し方遊び方を今体験されている感じがあるのです。思えば何処にでも行けるし、何にでもなれるし、感覚的で、愛で、自由。気持ちを伝えるのに真意が曲がってしまうような「言葉」を介す必要のない、不自由な人としての決まりなどが無い場所。かつては誰もが出来ていただろうし、今だってその世界があるのでしょう。それらを生きている。
でもそれは、「ここ」では不自由もある。
理が違うから、誰にでも伝わることではなくて。
自由を最初から選んでいて良かった。のに、何故、敢えてkayoさんを生きているのでしょうか。と思ったのです。
そうして思ったのです。それは例えば、日本とアメリカの文化の違いのような物なのです。どちらが良いとか、ではなく、自分の育った、自分のDNAが流れる土地から別の土地で住み始めた時の違和感の様な。そう思えた時にストンときました。
異文化の中に入ると、自国の良さと悪さが見えてくる様な経験。それを見るためかもしれないと。
ツインレイを感じる部分はご本人ですが、では何故あえてkayoさんが地球で、日本で生きているのか。
そんな問は必要ないのかもしれないし、kayoさんはもう既にご存知かもしれない。だとするととてもトンチンカンな事を書いているかもしれません。
けれど、そこをお伝えしたいと思い、また感覚的な面でのkayoさんではなく、私にとってご依頼頂いたのは過去や別次元では無い、地続きにいるkayoさんで、私はそこを表現したいと思ったのです。
それでできたのがこのインク画でした。
地球は美しいけれど重たさもある星だと思います。けれど(どこでもそうですが)そこでしか得れない物がたくさんあると思います。それはここでは苦しいものだったり、もどかしく伝わらなかったりもするけれど、その経験を経て、当たり前の美しさが当たり前ではなく、より輝いて見えると思うのです。私は、それがとても大切だと思っています。
kayoさんの体感で知っていることは、今全ての人に当てはまるものではありませんが、Kayoさんにとっての真実は真実です。同じ様に、他の人も自分なりの真実を抱えているのだなと思います。それぞれに。身の回りにいる人、それぞれにある。この目線も大切な気がするのです。なぜなら「ここ」は、言葉などツールを使わないと伝えられないもどかしい世界だから。
ご依頼を頂いた事は、おとやという異文化から伝える事があったからかなと書かせて頂きました。
冒頭に書いた通り、私にはハッキリとした察知できる能力がある訳でもなく、全てが勘違いで間違いかもしれません。ただ、この答えにたどり着きましたので書かせて頂きました。
随分誤解を生むようなテキストを添えてしまい申し訳ありません。そして、何を言っているのでしょうね😅
インク画の作業中は思想を入れずに作業をし、「あ、コレだ」をお届けしましたので、私の解釈などポイッと捨てて、ご自由に見てもらえたらな。と思います。
(ここまで書いてそれは難しいですが💦💦💦)
お読み頂きありがとうございました🍀
今回ご依頼いただきましたkayoさんのnoteは下記です。
ご依頼は下記記事です。
ご依頼をご希望の方がいらっしゃいましたら、下記の記事の内容をご確認の上、下記記事のコメント欄よりお申し付けください🍀
これまでお送りしたインク画はこちらのマガジンにまとめております🍀ご興味ありましたら覗いてみて下さい。
ご覧頂きありがとうございました🍀
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追記:この記事についてkayoさんに取り上げて頂きました!