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リアルを届けたい

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歌詞3

いつもの道を 好きな歌を聴いて歩く 今日は河川敷に行って 絵を描こうかな そんなことを考えながら てくてく歩く 楽しいな あぁ 楽しいな 1人って こんなに 楽しかったのか 明日はどこへ 出かけようか 前日の深夜にのんびり考えるけど 結局決まらず その日の気分で出かけます 嬉しいな あぁ 嬉しいな 1人の楽しさに気づけて 最高 でも たまには私と誰か遊んでね

    • nice to meet you.

      はじめまして、meです。 私は現在18歳のフリーターです。 ロックバンドが好きで、 いつか自分だけの歌を書いてみたいと思って 今回作詞というものをしてみました。 歌詞の中の物語は 出来事や感情は私自身の人生の中で起きた事に基づいて書いています。 私は歌が下手だし、 アーティストになりたいわけでも、 レコード会社に入りたいわけでもないです。 ただ書いて頭にメロディーを浮かばせて口ずさんでみるだけです。 私は作詞と言っていますが 読む方にはポエムでも小説でも どう受け取っ

      • 作詞2

        正直 この胸騒ぎの正体は何なの? このイライラする感じはどこから? 本当は気づいてるよ 気づいてるの なのに体が追いつかないの こんなになるために生まれてきてないのに こんなになるまで続けなくていいのに それが分からなくて あの頃の私は分からなくて ただ目の前にしか目がいかなくて ただ気づいてないフリをしていた ある日突然涙が溢れ出してきて 毎日憂鬱な朝だった 休んでも気は晴れないままでさ それも耐えていた ねぇ 好きじゃないなら 続けることなんてしなくていい な

        • 作詞1

          あいつの話 あいつの隣の席になって毎日うかれてた私が今ではキモイと思う あいつとLINEをしてにやけていたあの日々が今ではキモイと思う 初めて手を繋いだあの日は確かにドキドキしてたよ 初めてハグをしたあの日もドキドキしてたよ もちろん初めてのキスもドキドキしてました あいつに関わる度 知らぬうちに沼にハマっていたのです あぁ もう恋なんてうんざりだ こんなにいたいならもう恋なんかしたくはないな したくもないな あぁもう あいつは確か優しかったなとか今更思い出してる私

        歌詞3