メモ用
自民党所属のため言いづらさの入り混じる人。
稲村和美候補から逃げる兵庫県民。
丸尾議員の取得したアンケート
取得に至った経緯
百条委員会で増山議員に鋭い質問をされるも丸尾県議と竹内県議が結託し強行突破される。
アンケート内容一部抜粋
知事のパワハラを目撃・経験したことはありませんが、県会議員が机を叩き、県職員に大きな声で怒声を浴びせるといったパワハラと思われる行為は経験しています。これは自民党議員の一部によるものであり、他の会派ではそのようなことを経験したことはありません。
何でもかんでもセクハラとは異なり、パワハラには構成要件があります。動線の把握を怠っていたのであれば、指導が行われるのもやむを得ないでしょう。しかし、自民党の議員が気に入らないからといって職員に不必要に大きな声で威嚇し、萎縮させる行為は別問題です。
県民連合もこの騒動を煽るだけ煽り、疲弊する職員を守らない姿勢を取っています。ただの元人事課職員の闘争に乗っかった政争にしか感じられません。多くの職員もそのように感じており、部長などの間では「休日でもやりとりをしないといけない」「打ち合わせの際に机を叩いて怒鳴られる」「自分に知らされずにメディアに取り上げられると怒られる」といった話をよく聞きます。
一般職員であるため、知事のパワハラについては直接見聞きしておりません。
しかし、本件の問題点の本質は、力を持ちすぎた人事課が知事に取り入り、庁内人事を思うがままにしてきたことです。そして、人事について何らの説明責任も果たされていないことにあります。
また、人事課による半ばパワハラまがいの不当人事(介護や子育てを考慮しないなど)についても焦点を当てていただきたく存じます。
知事のパワハラを目撃・経験したことないが、県会議員が机を叩き県職員に大きな声で怒声を浴びせるパワハラと思わしき行為は経験している。自民党議員の一部であり、他の会派ではそのようなことは経験はない