使って良かった保湿クリームを紹介
私が試したハンドクリームは色々とありますが、特に良かったものをピックアップしてみました。
パサパサの手荒れの酷い状態時は、ラノリンクリームを使用していました。
ラノリンは「羊の脂」とも呼ばれていて、結構動物臭がすると苦手な人もいるようですが、私は大丈夫でした。
クリームですが、粘りがあるのでしっかり保湿します。
症状が重い時にはこれをガッツリと塗っていました。それでも吸収されていきます。
化学成分は入っていないので、自然派を求めている方にも安心です。
羊毛から抽出される天然成分で、古代ギリシャ時代から美容成分として利用されていたそうです。
200ml とたっぷり入っているので長く使えます。
少し調子のいい時は、尿素クリームを使っていました。
「ケラチナミン」は医薬品20%尿素クリーム何回かリピしています。
尿素が皮膚を柔らかくしてくれるので、そのあとしっとり、つけ心地は軽い感じです。
尿素クリーム、この量で335円は安いです。(送料注意)
尿素はどれくらい配合かは記載がないのですがいい感じにしっとり、サラサラで使いよかったです。
私は、ツンとくる香料が苦手でなので、それだけは気になりました。
たとえ、安くてもなん度も購入でお財布にも厳しいので、最後はなんと、
手作りをするようになりました。手作り方法は次回へ。
おまけ
こちらはお気に入りだったものです。かさつきが気になる時には即効性がありました。シアバター配合のハンドクリーム、香りもとっても癒されますよ。オーガニックなので安心。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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