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年始の挨拶がすごくいやな件について

年が明けた。

アスペルガー人にとっては、非常にいやな時期である。

(私だけかもしれないけど)

知っている人に会ったら、

「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」

と、挨拶しなければいけないではないか。

非常に面倒くさい。

普段の挨拶(おはようございます、こんにちは)

でさえも、タイミングが難しいのに

年始の挨拶はハードルが高すぎる。

で、考えたのは

忘れたふりして、しれーっとしていること。

そうしていれば、言いたい人は言ってくるし、

言わない人は言ってこない。

ただ、この方法だと目上の方に失礼なことになってしまう。

やはり、目上の方には言わねばならない。

ふ〜、ストレス。

といってもとにかく一日過ごすしかないのだから、

その時一瞬だけ悩むことにする。

その前のせっかくのお休みの時間を、無駄にしてはもったいない。

(今まではずっと悩んでいた)

はっきりいって意味ない。

悩んでもそんなにひどいことにはいつもならなかったし。

「なるようなる 心配するな (一休和尚)」

ではまた


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