cochaどーそん

旅行好き。国内旅多めの記録。 日本の良き所をもっともっともっと知りたい。 娘Sピとのコトも。

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最近の記事

加賀温泉:べにや無何有

7歳の娘Sピと、初の石川県へ。 急遽行く事が決まりバッタバタで出発し、到着したのは18時。 部屋はジュニアスイート。 私は窓際が気に入って、歯磨き含めずっとここに座ってた。 Sピはベッドがふっかふかで嬉しそう〜 夜ご飯は和食のコース。 子ども用メニューはなく、事前に予約すればスキップ(品数を減らしたり)、ショート(ご飯、スープ、メイン)に対応は可能との事。 Sピはのどぐろに目覚めておりました。 (最近釣り人から頂いた黒ムツも大好き) 図書館も3つあって、館内散歩も楽

    • 静岡県、伊東〜熱海

      東京から2時間半くらいか〜と思っていたら、事故渋滞で4時間近くかかった。 今回もたいした予定は立てていないけど、陶芸の予約だけしていたので、そのまま直行で伊東にある「陶芸工房えんのかま」へ。 土は1キロ用意されていて、電動ろくろ3500円、手びねり2500円。 しかも釉薬は10種類から選べるし、都内ではあり得ない価格帯(陶芸教室2年くらい通ってた) 残った土でふざけて作ったこちらも、結局焼くことに。紙粘土で作ったバージョンのこの方、すでに家にあるんだけどな… そのあとは宿

      • 千葉県鴨川市

        都心から車で1時間半くらいなので、旅行という感じはないけど、最近よく行ってる。 鵜原もキレイな海だったけど、鴨川のビーチ沿いも、漁港も良いんだよなぁ。 今回は初の釣りにチャレンジ! 周りの方々も全然つれていなかったようだけど、初心者の私も同様に、ビギナーズラックとはいかず。。 手ぶらで帰るのは忍びないので、小腹に丸藤本店でお寿司を食べ、スーパーで食材買って、家ご飯しました。 鯵はなめろうに、釣り人から頂いたカマスは炙りにして。 ハマグリ鍋は出汁が深〜ってなって、シンプルに

        • 2019年タイ人と箱根湯本

          タイから来た友達を連れて箱根へ。 あいにくの天気だけど、箱根美術館はなんとも幻想的でした。 友達は全てのものに感激してくれて、一緒に行けて本当に良かったーー 旅とは関係ないけど、タイ人の友達に初納豆を食べさせてみたら… 「(匂いに)うぇー!(糸引いてるのをみて)うぎゃー!!誰かがツバはいたみたい〜」 と言いながらも、パクリと一口。 「Not Bat」頂きましたw この時は天気も悪く、ペーパードライバーのレンタカーでかなり遠く感じたけど、都内からだと2時間くらいで行けるし、

          喧嘩した次の日の朝。ピリっとした山椒のような空気感。

          朝起きたら、気持ち切り替えていこうと思っていたけどさ。 なんとなーく、Sピの顔が見れない。 自分、不器用ですから…とな。 朝ごはんも自分でよそって食べていたけど、お茶碗にちょろーーっとしか入れてない! 作ったスープも飲んでない! 母むきぃーーーーっとなり「食べないなら作りたくない!」と言っちゃう。 心の中ではそんな嫌味言うなんてダセーって思うのですが、止められなかった… Sピは違うよ!と言い、スープ飲んでくれたけどさ。 寝坊気味だったけど、水筒も自分で作って、お茶碗も洗って

          喧嘩した次の日の朝。ピリっとした山椒のような空気感。

          娘のSピに怒った時の母と娘

          7歳になる娘とはあまり喧嘩しない。 だから、娘と喧嘩したらすごく新鮮。 でもイレギュラーな出来事だから辛い(涙) そんな私と娘の記録。 娘が有料通信のタブレットを使った勉強を全然やらないのに、付録欲しさにやめないと言う事にイラつき、 学校に持たせてる水筒を半分も飲まずに帰ってきたことに腹を立て、 なぜ飲まなかったか?と聞いたら返答がないことにムカっとし、 それなら私も話さない!と言い返してしまった。 ご飯は作ったけど、盛り付けたのは私の分だけ。 その間、娘はタブレットでお

          娘のSピに怒った時の母と娘

          香川→徳島

          すっかり成長した娘5歳と四国の旅へ。 グズったりもせず、1人の人間になったなーと旅行すると、より思う。 宿はエアビで。 香川空港から宿まで車で約1時間。 都合が合えばお迎えに行きます、と宿の方。 なんと!助かるーー!! 都心まで車で30分程、往復送迎してくれたり、娘用に子どもシャンプー用意してくれてたり、こーゆーあたたかさというか、ホスピタリティを感じて、あぁ泊まれて良かったーーって思った。 うどん…流石でした。 どこで食べても美味しかった。 本当、この値段でこのクオリテ

          沖縄①

          私は沖縄出身なので、子どもが生まれてからは年に2度は帰省するようになった。 沖縄を離れてみて気づく、私が思う沖縄の良いところを今後書いていこうと思う。 地元は夕陽が海に沈んでいく所が見えるから、今でも夕陽を見ると、なんだかホッとする。 目があったら、知らない人にも話しかける感じの空気感が好き。フレンドリーな感じ。 …とはいえ、実は人見知りですって人も多い気もする。恥ずかしいから、お酒飲んじゃえーってね。フレンドリーなのに、ある一線からは急に距離感だしてきたりする時もある

          初記事:娘と初旅行は長野

          2018年、娘2歳。 絶賛イヤイヤ期の時、初めての二人旅で長野へ。 新宿から特急あずさに乗車。 ほぼ予定も計画も立てず行った松本。 松本在住の友人のおかげもあり、のんびりのびのび過ごせた。 おかげで、この時からすっかり長野が好きになった。ご飯美味しいし、人も優しいし、オシャレだし、古き良きものが残ってるし、自然も多くて大好き!!

          初記事:娘と初旅行は長野