【ワーママのつぶやき】#105 中村憲剛さんの本を読んでみた&父との話
お疲れ様です。
ありひろはなです。
いつも『スキ』やフォローをありがとうございます。
皆さんからの応援が、更新の励みとなっています。
ありひろはな、いつの間にか105記事目でした😵
100記事、そろそろと思い、『記念すべき100記事目、何を投稿するか』ワクワクしていました。
ショックです。
もう、今日からナンバリングして200記事目は格好良い投稿にする事にします。
次女がインフルエンザで家に引きこもり状態なので資格の勉強をしたりノートを買いたり本を読んでいます。
今日は本の話にします。
中村憲剛の「こころ」の話
中村憲剛選手、スポーツに詳しくない私でも知っているサッカー選手です。
まだ1/3位しか読んでいないのですが。
実はこちらの本がうちにあるのです。
中村憲剛の「こころ」の話 ~今日より明日を生きやすくする処方箋~ (小学館クリエイティブ)https://amzn.asia/d/2JhuQgX
中村憲剛さんの人生で起こった事や考えた事に対して木村謙介先生が聞き取りをして解説をしている感じの本です。
二人の書き手が交替で登場しております。
木村謙介先生は中村さんが所属していた川崎フロンターレのチームドクターです。
中村さんが選手時代からのお付き合いとの事ですが選手を引退してからも体調だけでなくご自身の過去や現状などを話すようになったそうです。
それを聞いた木村先生は
と言う事を中村さんに対して、何気ない一言からこちらの本になったと言う感じです。
私ははじめからグッと来るものがありこちらの本を隙間、隙間に読み進めています。
中村さんは若い頃、なかなか芽が出なくてその時、どう、考えていたか、チームメイトに対する思い、家族に対しての思いなど。
恐らく私はこのような類の本が好きなのかもしれません。
この本との出会い
私の父が長男に贈った本です。
父は『娘2人のお父さん』だったため私に息子が出来た事が嬉しい様子です。
後にも先にも父から見た男の子の孫は長男だけなので可愛くて仕方がないみたいです。
父は長男に毎月1冊、本を贈ってくれています。
こちらの本であったり前に紹介した失敗の科学もです。
小説の時もあります。
そしてサッカーをやっている長男の事を思ってこちらの本をセレクトして貰った感じです。
これらの本を見ていると父の考えが少し理解できる感じです。
父は70代。
まだ健在でありがたい限りです。
一緒に過ごせる時間は残り僅かなので年末年始は色々と話しに行きたいと思います。
まとめ
本日は本の話と父の話をしました。
おすすめの本などがございましたらコメント、お待ちしてます。
本日もお読みいただきありがとうございます
もし、本日の投稿もよろしければ『スキ』やフォロー、コメントもお気軽にしていただけると嬉しいです。
有料記事も投稿しております。
週末のちょっとした読み物にいかがでしょうか?