人材になるための概算方法 例
数字で表してみる
まず、ある記事で新社会人へ向けた言葉としてあったのが・・
日本では
1 パチンコをしない
2 電車の中でゲームをしない
3 月に一冊以上の本を読む
上記3つに該当する人は
「8人に1の人材」
で、以下はよく耳にする考え方
ある業界で一つの仕事を10年間従事した人は
おおよそ
「100人に1の人材」
自身で学習し偏差値70前後程度の資格を取った人は
(あくまで目安60程度としても・・)
おおよそ
「100人に1人の人材」
かけ算をしてみると
8×100×100=80000
ほら
「80000人に1人の人材」
そうなるとそれだけ人材でかなりのレア人材になれる・・
さらにいろいろ考えてみると
「100人に1人」程度の趣味があると・・
(例 ブログ、、サイクリング、、推し活、、意外と多いよね)
80000×100=8000000
「8百万人に1人の人材」
そこまでなれば世の中があなたをほっとかない!
有効に時間を使えれば、約10年でその位置に達することができる
十分に間に合う!という物事の考え方
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