gaku-gaku
ノルマ・・人とのやりとり・・煩わしい業務・・営業職なら誰でも立ちはだかる課題や悩みに対して真っ向から立ち向かう訳でもなく、かといって逃げる訳でもない 上手にやり過ごし、進んでいく為のちょっとしったアドバイスを貴方に送る
はじめに noteでの毎日投稿が翌月で早一年 今回初めて有料記事をアップしました 本作は一年積み上げた記事からを抜粋し 追記、編集したものとなっております 主題になっている 「毎日を機嫌よく過ごせるヒント集」 自身が過去に恥ずかしい経験をしたことや 日々の生活の中でこうじゃないのかな？と思っていながら うまく言葉にできなかったようなこと 自分以外のモノに対しての考え方や視点をちょっと変えることで 自分自身がすっきりしたこと・・等々を 具体的に、わかりやすく表現し 納得で
温泉と海の幸、日差しが優しい落ち着いた街 鳥取 コースは鳥取駅市内中心 真っ正面の久松山へ向けて 駅前からまっすぐ麓にある鳥取城跡を登り 折り返す 北に面した鳥取市内は どの季節も朝日が優しい 早朝、駅を背に県庁までの一本道 信号が一斉に青になる瞬間がいい 鳥取はいつもこのコース、 鳥取城跡まで数本の交差点を越えて 鳥取県庁を左折し、久松山の麓に 城跡入り口がある 中腹よりやや下段石垣までは 一見近いが階段の勾配があるので 予想よりも息があがる それもそのはず、中腹
選挙戦略やマスコミがどうやら SNSがああやらとやかくは知らない 当人が本当に世間を賑わすような人物か どうかも知らない それはさておき・・ あのメンタルは本当にすごい 感服する あれだけの向かい風でも 自分で土俵を降りることをせず 再度挑戦し、針のむしろであったであろう 辻立ちをしそれで勝ちきったこと それにつきる 当人が鈍かろうが 常人では持たない常識を持っていようが 彼がここ数ヶ月取った選択と行動 結果だけを見ればただただ、感服する 爪の垢を煎じていただきたいぐ
まわりを照らす人には影がない まわりを照らす人は他人を照らす まわりを照らす人は与える人 まわりを照らす人は他人の良いことを照らす まわりを照らす人は他人の影が見えないので アラや過失にも気づかない だからまわりを照らす人は いつもご機嫌でいられる まわりを照らすには努力が必要？ 自ら光ることは照らされるより 大変なことだと思いがち かつ照らされるのは心地よい でも実はまわりを照らす人になるほうが もっと心地よい ........... Kindle出版履歴 Kin
人間は変えられることの方が多い だから闇雲に努力するより 変えなくても戦える土俵を探す努力の方が重要 諦めとセットで考えるもの ダメなものはダメ、無理なものは無理 そう認めた上で自分の強い部分を どのように活かして勝つか見極める さしたる努力しなくても 勝手しまう土俵を探せば勝率は上がる 勝つために 最初から負ける土俵を選ばないことは非常に重要 ........... Kindle出版履歴 Kindle Unlimitedでは無料で読めます！ このnoteにご興味持
仕事をしていて 自分の事が終わったからと先に帰る 自分のことだけする 早く帰ってリラックスする 好きなことをする でもなにかもやもや・・ 他に仕事をしている人はどう思ってるかな？ 周りのみんなはどう思ったかな？ そんなもやもやを持つぐらいなら 早く帰ってもしんどい それであれば割り切って 「お手伝いできることは？」 「一緒にやりましょうよ！」って 帰ってからのことは 今度でいいじゃない一日ぐらい そうすることで、また明日も 気持ちよくスタートできる 人がどう思ってい
昨日、11月16日で365日アップを遂げた 一年前に掲げた目標を達成できた 初めて「スキ」をもらった時は嬉しかった 書き続けて半年の5月くらいから一気に アクセス数が増えた フォロワーさんもそう 本当にありがたい限り 一年前目標を定めて続けられたnoteのおかげで Kindleで6冊出版できた（内容はさておき・・） これが一番驚いた！嬉しいよりも驚いた まさに「継続は力なり」だ まずは「毎日続けよう！」と何も考えずにスタートした ネタは？アップを忘れてしまわない？など
あてもなく自転車で出かけた 紅葉はまだまだ 身支度を調えて8時頃に出発 いつものようにひたすら北へ のんびり鴨川を目指す 平日の京都の街は、なんとなく違うので好き せっかく平日なので「喫茶店」で モーニングを食べようと思ったが 既にイノダコーヒー本店も、マドラグも行列！！ モーニングだからこそか？読みが甘かった！ ・・にしても並んでまではいいかな？？ かといって、このままではつまらないので そのまま御所あたりまでいって東へ向かって 川端通りから今出川通を東にいった「
異国文化と海と坂道、魅力が入り江に ギュッと凝縮されたジオラマみたいな街 コースは思案橋電停あたりから アーケード商店街をぬけて山側の道を進み 亀山社中方面の階段を風頭公園まで登り折り返す 今度は思案橋を通り過ぎて市内の湾内沿岸を回る 早朝から市電の心地よい音が気持ちよい長崎 坂本龍馬も好んだ長崎 山肌にへばりつくように立ち並ぶ建物と至る所にある階段のお陰でどこを切り取っても 絵になる街、長崎 アーケード山側までは走って 亀山社中方面より勾配があり 車が入れない急
先週末、京都は西京極、たけびしスタジアムで 観戦した 高校ラグビー、両校の決勝での対決は 10年ぐらい同じカード 往年のラグビーファンなら？いや全国的にも 知られている、もしくは聞いたことがある 赤黒の背中を長年追い続けた青黄色が追いつき 追い越し8年連続花園の出場という強豪校となった とはいえ、大枠の予想では 今年の春の総体で赤黒が大勝し 今年は9年ぶりに赤黒か？と思いきや いやはやなんのその青黄色の 見事なチームの仕上がり 本当に素晴らしい試合だった 試合開始よ
祖母と祖父 優しかった思い出しかない 小さくて力が弱かったときは その背中が頼もしくもあり、かっこよかった 自分のささいな行動や結果 すべてを肯定されたお陰で世の中は 自分中心に回っていると狭い世界で 勘違いさせられた 自分のわがままをすべて受け止めてもらった 話し合ったり語りあった記憶なかったけれど 自分の人生の味方で最初のファン いつの間にか大きくなって こっちがその恩に報いるわけでなく 時が止まったかのようなに 変わらなく一方的な愛情が妙に照れくさて 顔を見せ
いつもポカポカ陽気の街 ちょいトレッキングと富士山 城ランが楽しめる静岡市内 コースは静岡の歓楽街、紺屋町より 参道を静岡浅間（せんげん）神社へ向かい 境内横の急な階段から賤機山（しずはた）山へ 舗装はされているものの ちょっとした登山道を山頂まで 静岡市内の向こうの山々の後ろに 富士山が拝んで折り返し帰りは駿府城の中を通る とても贅沢なコース、南向きの 静岡市内は晴れの日が多い 適度な距離に山登り、平坦なルート 神社と城がぎゅっと詰まっている 紺屋町から城横の役所が
空前のサウナブームが続いている 自分はサウナが好き 今も好き なんとなく体や気分が固まった時に スーパー銭湯で風呂よりサウナと 水風呂メインで 数回「ととのう」を繰り返した後の 爽快感といやぁ～ 得がたい快感・・ そういや・・・ 月に1，2回のペースで通っていたんだが ここ数年、とんといかなくなった 日々のルーティンが大きく変わった この一年も同じく 実は、自宅や出張先で入浴の習慣を作って 夜、10分程度の湯船に浸かることと 水シャワーを2度ほど繰り返した いわゆる「交
あまり良いことではないかもしれない、、 「あの時よりもまし！」と考えることが メンタルの維持やモチベーションアップに つながっている 日々の仕事や生活の中で 予想外の事や、拘束性のある出来事が 発生した時も 「あの時の会社のあの状況よりもましだ、、」 「そしてやりきった！」と思い直す事が多々ある そんな「あの時の・・」は30年近くの 社会生活のなかで数回の転職があり スネの傷の数だけ例がある なさけなく、惨めな思いをしたこと 自身の未熟のせいなのに 他人のせいにした恥
京都界隈の都市伝説、 いや！ほんとの話というか実在の人 今も昔もニックネームのあるホームレスは この人以外に聞いたためしがない 70年から80年にかけて京都の繁華街 新京極、寺町通りをねぐらとした あるホームレスのこと 地元の地方紙、京都新聞の夕刊に 何度か記事にされていたからか？ その記事にあったスケッチの風貌が 強烈だからか？ 自分が幼いころよく両親連れられ 新京極界隈に食事や遊びに出かけた時に 見た記憶があるからなのか、、、？ 妙〜〜〜〜に心に引っかかって
主義主張、今後の世界情勢 世界的な諸問題の未来・・大それた事や 好き嫌いはさておいて 単純に「あの人」についてフラットに 考えてみた、、 「尋常な人物ではない」と感服した 比類無いほどにビジネスで成功し 億万長者になり７０代になっても 子供が描くような夢を叶えようとして 本当に立候補しそして選ばれた その後すったもんだで その座を引きずり下ろされても 諦めず、虎視眈々とその座を狙い またチャレンジをする 暗殺されそうになったり・・対抗馬が変わったり・・ とんでもなく
