【数字で見るブライエッジ】~会社の数字編~
ブライエッジのデータを深掘りする「数字で見るブライエッジ」企画。
「ブライエッジ株式会社ってどんな会社なの?」という疑問を解消すべく、数字やデータで簡単に、わかりやすくご紹介します!
まず本記事では「会社の数字編」として、ブライエッジ全体の数字に触れていきます。
※2023年4月時点の集計データをもとに、一部最新情報に更新をしています。
創業
創業当時のお話は、代表のインタビューにも掲載しています。
そんな経緯で創業したブライエッジは、2023年に10周年を迎えました!
ここからは社員に関する数字も見ていきましょう。
社員に関する数字(更新:2024年5月末)
ブライエッジでは2017年卒から新卒採用を始めており、社内には若手メンバーも多く活躍。平均年齢も30歳ほどと若い会社です。
20代が大半のため全社では33%ほどの既婚率ですが、代表をはじめお子さんがいらっしゃる社員も複数おり、社内Slackの「#ブライエッジ子供チャンネル」では日々かわいいお子さんの写真がアップされています!
お客様の数
ブライエッジ創業から今までで、キャリア相談や転職のご支援でお会いした方はなんとおよそ3万人。
職種としては、営業・マーケティング・事業開発・エンジニア(開発のみならずPdM、AI研究職等も含む)・デザイナーといったポジションが多く、またCxOクラスをはじめ経営に近いポジションの方もおります。
年齢層としては20代前半から40代と幅広くお会いしていました。
これからもご支援の幅を広げ、より多くの方のキャリアに寄り添う会社となって参ります。
働き方
土日・祝日が完全に休みとなり、冬季休業を長めに取っているため、毎年の年間休日は125日ほどとなっています。
休日はどのように過ごす社員が多いのかは、「社員の数字編」でも紹介していますので、併せてご覧ください!
またブライエッジでは2023年3月時点、週に1回~の出社日を設け、それ以外の日は出社・リモートワークを自由に選択できるルールです。
出社日ではない日でも出社を選択している方もいますが、強制出社というわけではなく、
といった声が多く上がっていました。
2022年11月に移転した神田WeWorkは、執務エリア・共有スペースの設備が整っており、リラックスしつつオープンな雰囲気で仕事ができると社員にも好評です!
なおブライエッジの福利厚生はこちらにまとまっているので、気になる方は是非ご覧ください。
会社の数字編、いかがでしたでしょうか?
「数字で見るブライエッジ」の続編はこちらですので、ぜひ合わせてお読みください!
ブライエッジという会社が気になる…という方は、是非一度お話ししましょう!エントランスブックから各ポジションご応募可能です。
皆様のご応募、お待ちしております!
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