オープンソース
非常に重たいテーマである。
自分の書いた論文を放っておいたのが悪いと思う、オープンソースの初期(1985年くらい)のことしか頭になかったが、今は、アップルのAPP等、雑誌の付録や箱売りをソフトウエアしなくなったので様子も様変わり。
目くじら立てて、Microsoftや、Bill Gatesの作ったものに反対するなんて、今の人はやらないわ。
APPもあるし、HPからダウンロードできるし、あの頃との違いは、検証していないが、PCが鉛筆や紙のように机の上に「普通」に置いてあることだ。
中学生の頃は、フロッピーもなく、カセットだったような気がする。
富士通のCD -ROMが入ったやつびっくりした。
そうだ、近くのUXXの家電売り場で、NECのPCー8800で勝手にプログラムを組んで、実行してた気がする。店員さんもオタクのようで、うまく動かないと「どれどれ見てやろうか」と言った時代だ。
全くオープンソースのことではないが、その考え方が際立ってたし、PCのある環境で仕事や研究する人は一部だったので、目立ったものに移ったかも。
遠隔で仕事を熟すことが近い未来、いいのか悪いのか、何が課題なのか?、よく考えたほうが良いんじゃないかと思う。
どうも人間以外の動物も意識があるような事が、ものの本に書いてあった。
人間は、刺激に対して意識的に反応するのではなく、コミュニケーションを取ったり、未来に起きることも予測しながら、他人のことも意識しながら、生きているところが、他の動物と違うようだ。地球上に人間の繁栄をもたらしているのは、他者との意思疎通なのかもしれん。