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西荻窪のブック&ビアスタンドです。 12-19時営業(月、第2・4火休)。 久我山のクラフトビール有り〼。 pixivFANBOXとnoteのメンバーシップで日記を書いています。 オンラインショップ brewbooks.stores.jp

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東京・西荻窪の小さな本屋BREWBOOKSのマガジンです。 主なコンテンツは日記です。内容はpixivFANBOXと同じです。 https://www.fanbox.cc/@brewbooks/posts

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    【参加チケット】ニシオギ歌集読書会『「銀河を産んだように」などⅠⅡⅢ歌集』2024.11.16

    ※こちらはイベント参加チケットです。当日は受付でお名前を確認させて頂きます。チケットの発送はありません。※1人につき1枚のみ購入できます。参加者ご本人がご購入ください。おいしいビールを飲みながら、じっくり短歌を味わいませんか。今月は『「銀河を産んだように」などⅠⅡⅢ歌集』(大滝和子/短歌研究社)から、第一歌集「銀河を産んだように」を読みます。あなたが好きな歌・気になる歌・話題にしたい歌を3首選んで教えてください。■日時11月16日(土)16:00〜18:00■参加費1,000円*当日は1ドリンクオーダーを別途お願い致します。■定員10名■持ち物『「銀河を産んだように」などⅠⅡⅢ歌集』(大滝和子/短歌研究社)■投稿フォーム以下です。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRkymKIvCRZjjLRaDh3SaLV69xsiI3K4cC67l8Uf0lbxkT8A/viewform11月15日(金)までにお送りください。*購入完了後にご投稿をお願いします。■参加条件短歌に興味がある方・好きな方。※会の様子を画像や動画でSNSに投稿することがあります。画像や動画はプライバシーに配慮した加工を致します。※体調のすぐれない方、咳やくしゃみが止まらない方の参加はお控えください。※当日は換気・除菌対策を実施の上で開催します。キャンセルポリシーhttps://brewbooks.stores.jp/faq
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    地球と書いて〈ほし〉って読むな

    「痛くて切なくて、めちゃくちゃ笑える。出し抜いたりうまく騙したりできなくても、人生はめちゃくちゃ面白くなる。このクソみたいな世界に、上坂あゆ美は笑いと怒りと言葉で立ち向かう。爆弾みたいな本だった。」――佐久間宣行(TVプロデューサー)第一歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』が異例のヒット!唯一無二の短歌を紡ぐ、新世代歌人のパンチライン炸裂エッセイ集。不倫にギャンブルにやりたい放題の末、家族を捨ててフィリピンに飛んだ“クズ”の父、女海賊のように豪快で腕っぷしの強い母、ギャルでヤンキーでトラブルメーカーな姉、そして真実を執拗に追求するあまり人間関係において大事故を起こしてきた私――数々の失敗を繰り返しながらようやく最近“人間”になってきた著者のこれまでを赤裸々かつユーモラスに物語る。■著者コメント(「あとがき」より一部抜粋)学校は、どうして本当のことを教えてくれないんだろうと、ずっと思っていた。なぜいま私はxの値を解かなければいけないのか、なぜ私が発言したら場の空気が一瞬凍るのか、なぜ私はこの世界のこの地域のこの家族に生まれさせられたのか、それらに対して誰も本当の答えをくれなかった。世界が、社会が、どのように回っているかと、自分の性質を踏まえた生き延び方を概ね把握するまでに、三十年弱もかかった。長かった。そういうのを学校で教えてくれていたらこんなに悩まなくて済んだのに。だからこの本には、学校では教えてくれない、昔の自分が知りたかったことをたくさん書いた。昔の私がずっと知りたかったのは、「内申点の上げ方」でも「年収一千万の稼ぎ方」でも「愛され美人になる方法」でもなくて、「この最悪な世界でなんとか生き延びる方法」だったんだ。■目次ほんとうのことがこの世にあるとしてそれは蟻の巣的なかたちだ人生でまだ主人公だと思う?って声がイートインコーナーからする父がくれるお菓子はいつも騒音と玉の重みで少し凹んでた栗南瓜の煮付けのような夕暮れに甘くしょっぱく照らされる家めくるめく生クリームに母の声 いつかのメリー・クリスマスイヴ人生はこんなもんだよ 眉毛すら自由に剃れない星でぼくらはヒョウ柄とゼブラで車を埋め尽くす姉は何かを信仰しているそれっぽい土手とかないしサンクスの駐車場にていろいろを誓う今日なにがあっても伸びる豆苗と必死で生きる僕たちのことロシア産鮭とアメリカ産イクラでも丼さえあれば親子になれるルフィより強くてジャイアンよりでかい母は今年で六十になるメイド喫茶のピンクはヤニでくすんでて夢なんて見ない自由があった水商売なんてしやがってと金持ちのあの子に言われてからの人生愛はある/ないの二つに分けられず地球と書いて〈ほし〉って読むな有休で泥だんごつくるぼくたちは世界でいちばんいちばんぴかぴか強さとはやさしさなのかもしれなくて無害老人計画はじまる吐瀉物にまみれた道を歩いてく おおきなおおきな犬の心でわたしにはわたしの呪いがある日々の遠くでひかる裸の言葉煙草持つ手つきでくわえる葬式のあとのアメリカンドッグはうまいクズも死後神になれると知ってから餃子のタレが輝いている人間は何度目ですか むっくりと起き上がる蕨に尋ねられ、風わたしたちみんなひとりを生きてゆく 横一列で焼き鳥食めばあとがき出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋発売日 ‏ : ‎ 2024/11/26単行本 ‏ : ‎ 192ページISBN-10 ‏ : ‎ 4163919228ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163919225寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 1.5 cm上坂あゆ美1991年、静岡県生まれ。2022年に第一歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』(書肆侃侃房)でデビュー。Podcast番組『私より先に丁寧に暮らすな』パーソナリティ。短歌のみならずエッセイ、ラジオ、演劇など幅広く活動。
    ¥1,980
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    【サイン本】記憶を食む

    ★著者サイン入りです。気鋭の文筆家・僕のマリが挑む、「食」と「記憶」を繋げる珠玉のエッセイ。思い出すことのかたわらにはいつも、食べものがあった。大切な記憶も、ちょっとした記憶も、食むように紡いでいく。noteの好評連載に書き下ろしを加えて待望の書籍化全編書き下ろしの「自炊ときどき外食日記」も収録長い間忘れていたことを突然思い出すと、狂おしい気持ちになる。頭のなかで突風が吹いたような、満潮の海が荒れるような、スノードームをひっくり返したような、そんな風に全身の細胞が泡立つのを感じる。頭で覚えていないようなことでも、匂いや音で急に記憶の蓋がこじ開けられることもある。忘れて、思い出して、また忘れて、そんなふうにあと何十年も自分の内面と向き合っていくことになるのだ。(本文より)◎もくじⅰチーズケーキの端っこ朝食のピザトースト真夜中の炭水化物りんごを剝いたら直樹の焼きうどんいつかマックで退屈とコーラ自炊ときどき外食日記 1ⅱ祖母と梅、メロンに焼肉、初夏の風苺の効力幻とコンソメスープ先生となんこつ社食の日替わりキッチンで缶ビール炙ったホタルイカ自炊ときどき外食日記 2ⅲサンタの砂糖菓子考えるチョコチップクッキー穏やかなフルーツサンド不安と釜玉酢シャンプーの女食わず嫌い明日のパンあとがき◎プロフィール僕のマリ一九九二年生まれ、福岡県出身。文筆家。二〇一八年頃から執筆活動を開始し、二〇二一年『常識のない喫茶店』(柏書房)を刊行。ほかの著書に『書きたい生活』(柏書房)『いかれた慕情』(百万年書房)など。自費出版の日記集も作り続けている。犬とビールと喫茶店が好きで、料理はいつも目分量。著:僕のマリ出版社 ‏ : ‎ カンゼン発売日 ‏ : ‎ 2024/11/6単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 1 cm
    ¥1,760
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    【参加チケット】ニシオギ歌集読書会『「銀河を産んだように」などⅠⅡⅢ歌集』2024.11.16

    ※こちらはイベント参加チケットです。当日は受付でお名前を確認させて頂きます。チケットの発送はありません。※1人につき1枚のみ購入できます。参加者ご本人がご購入ください。おいしいビールを飲みながら、じっくり短歌を味わいませんか。今月は『「銀河を産んだように」などⅠⅡⅢ歌集』(大滝和子/短歌研究社)から、第一歌集「銀河を産んだように」を読みます。あなたが好きな歌・気になる歌・話題にしたい歌を3首選んで教えてください。■日時11月16日(土)16:00〜18:00■参加費1,000円*当日は1ドリンクオーダーを別途お願い致します。■定員10名■持ち物『「銀河を産んだように」などⅠⅡⅢ歌集』(大滝和子/短歌研究社)■投稿フォーム以下です。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRkymKIvCRZjjLRaDh3SaLV69xsiI3K4cC67l8Uf0lbxkT8A/viewform11月15日(金)までにお送りください。*購入完了後にご投稿をお願いします。■参加条件短歌に興味がある方・好きな方。※会の様子を画像や動画でSNSに投稿することがあります。画像や動画はプライバシーに配慮した加工を致します。※体調のすぐれない方、咳やくしゃみが止まらない方の参加はお控えください。※当日は換気・除菌対策を実施の上で開催します。キャンセルポリシーhttps://brewbooks.stores.jp/faq
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『店子日記Ⅱ 2023.3 - 2024.3』お取扱店舗

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    • 週刊店子日記 vol.71 9月2日(月)- 9月8日(日)

      9月2日(月) 定休日。夜、ミートボールパスタがどうしても食べたくなりしばらくネットで検索する。でもやる気が全くないのでセブンに行って冷凍ミートソースパスタとミートボールを買った。もうちょっと良いものが食べたいがこれで妥協。 9月3日(火) STORESを有料プランにした。月払いよりも一年分を一括で払うほうがお得な料金設定になっている。サブスクでよくある。これって、一年分を一括払いして、クレジットカードのサービスで後から分割12回払いにした場合、月払いの料金とどっちがお得な

      • 週刊店子日記 vol.70 8月26日(月)- 9月1日(日)

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          週刊店子日記 vol.67 8月5日(月)- 8月11日(日)

          8月5日(月) 定休日。日記屋月日さんが『店子日記Ⅱ』を取り扱ってくださることになったので納品に行く。とてもありがたい。そして全然売れなかったら申し訳なさすぎるという不安。高円寺で一旦降りて蟹ブックスさんへ。中村一般さんの展示をやっている。くらげのアクキーとシールを買った。くらげの良いところは顔がないところだと思う。以前、なんかのニュースで沈没船の船首にイソギンチャクが堂々とした感じで佇んでいて、その姿が好きだしこのイソギンチャクになりたいと思った。くらげにも近いものを感じる

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          週刊店子日記 vol.66 7月29日(月)- 8月4日(日)

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          週刊店子日記 vol.65 7月22日(月)- 7月28日(日)

          7月22日(月) アスレチック的な設備のある公園で、ワイヤーロープに繋がった手すりを掴んで滑り降りていくやつがある。正式名称が分からない。子供の頃はみんな「ターザン」と呼んでいた。あれの途方もなく長くて危険なやつを、大勢の大人達が命綱無しでやらされるデスゲームに参加する夢を見た。ジェットコースターみたいに一回転する難所があり、そこでたくさんの大人がバラバラと落ちていく。自分がどこまで行けたのかは覚えていない。 定休日。昼下がりに袋麺を茹でた。キムチを炒めた作り置きをのせて食べ

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          週刊店子日記 vol.59 6月10日(月)- 6月16日(日)

          6月10日(月) マリナーラが食べたくて、久しぶりにマルコでランチ。マリナーラ美味い。生地の縁は厚みに自然なムラがあって、薄いところと厚いところがある。厚いところは特にモチモチで当たりだなと思った。1枚食べるともうお腹いっぱい。 6月11日(火) 久しぶりにB&Bへ行った。『仕事文脈 vol.24』と『宇宙の超難問 三体問題』を買った。餃子の王将で小さめの炒飯と冷やし中華を食べた。冷やし中華、ら〜めん高尾で食べたいな。白州のハイボール缶が発売した模様。600円。一人2缶まで

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          週刊店子日記 vol.58 6月3日(月)- 6月9日(日)

          6月3日(月) 小学生の頃。 放課後だったか何だかったか、自由時間に体育館でバスケの練習をしていた。校長先生が同じバスケットゴールでシュート練習をしていた。 「左ぎっちょか」 「はい?」 「左ぎっちょか」 「はいっ!?」 「左ぎっちょか」 「え?」 「左ぎっちょか」 「ええっ?」 「左ぎっちょか」 「えええ!?」 体育館は生徒たちがバスケットボールを突くダムダムという音が響き渡っていて、私は「ぎっちょ」という言葉をまだ知らなかった。何度言われても分からなかった。5回か6回

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