breeze

思うがままに

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最近の記事

3合炊き込みご飯作ったけれど夜に炭水化物食べない私は1週間で食べきれなかった。夜ご飯野菜だけとかざらにある私は作り置きした生姜焼きを解凍することはなかった。でも案外料理って面白い。土日の昼しか作らんが。

    • 上四半期

      今年ももう半分がおわり、 上四半期締めで慌ただしい社内。 4/25に始まった初めてのまちで始めた初めてのひとり暮らしも 気づいたら2ヶ月が経過している。 使い方がわからないと嘆いていた全自動洗濯機も当然のように回せるようになり、 土日洗濯のルーティンが完成。 とうとう引越のダンボールがなくなり、 敷ふとんからベットになり、 華金には半身浴まで楽しんじゃったりして。 そんなこんなで新生活にもやっと慣れてきた今日この頃。 彼氏には歴代最速の交際期間で振られ、 大号泣して

      • 新しい場所にもようやく慣れてきた頃、忘れていた寂しさが込み上げくる

        • 言葉

          私は感情や考えを言葉にするのが苦手だ 美味しいとか綺麗とかたった一言ならできる 他愛もない話をだらだらとすることもできる ノリに合わせてふざけるのは得意とも言える でも 今自分がどう思ってて どんなことを考えていて どんな風に感じているのか 言葉にして伝えることができない 言おうとすればするほどわからなくて 言葉よりさきに涙がでてくることもある おしゃべりなのに自分のことを話すのに抵抗もないのに 何で考えや感情、思いを言葉にしようとすると できなくなるのだろう 後

        • 3合炊き込みご飯作ったけれど夜に炭水化物食べない私は1週間で食べきれなかった。夜ご飯野菜だけとかざらにある私は作り置きした生姜焼きを解凍することはなかった。でも案外料理って面白い。土日の昼しか作らんが。

        • 上四半期

        • 新しい場所にもようやく慣れてきた頃、忘れていた寂しさが込み上げくる

          ものすごく嫌なこともあるけれど、そんな中でも小さな嬉しいことや楽しいことを見つけながら前を向けたらいい。それが私らしい生き方なんだろう。

          ものすごく嫌なこともあるけれど、そんな中でも小さな嬉しいことや楽しいことを見つけながら前を向けたらいい。それが私らしい生き方なんだろう。

          何もない日

          年末、私は卒論を書きながらバイトして友達と遊んでと慌ただしい毎日を送っていた。 卒論を書き終えてもバイトをハシゴしたり気づいたら連勤していたりと休まらなかった。 おかげでなんとか卒論は年内で最後の編集まで終えて完成させた。 卒論終わらないことも考えて年明けはバイトを減らしていたから何もしない日が増えた。 やらなきゃいけないこともなく、時間にも追われず、のんびりテレビを見て、ゲームして、家が飽きたら散歩する。そんな一日。 なんて自由なんだろうと思った。 私は自由を最大

          何もない日

          久しぶりにやった16性格診断はESFP-Aだった。年々楽観性が増してる気がするんだけど性格診断も年々楽観的(?)な感じになってる気がする

          久しぶりにやった16性格診断はESFP-Aだった。年々楽観性が増してる気がするんだけど性格診断も年々楽観的(?)な感じになってる気がする

          手の抜き方を覚えたのはいつだろう。高校の成績なんてなくても大学には行けてしまうし自主休講した授業でもS判定はもらえるしバイトにどれだけ早く着いてもギリギリで着いても給料は変わらない。生真面目な生活は私にはどうも非効率で窮屈だった。少し真面目で少し適当なくらいが私にはちょうどいい。

          手の抜き方を覚えたのはいつだろう。高校の成績なんてなくても大学には行けてしまうし自主休講した授業でもS判定はもらえるしバイトにどれだけ早く着いてもギリギリで着いても給料は変わらない。生真面目な生活は私にはどうも非効率で窮屈だった。少し真面目で少し適当なくらいが私にはちょうどいい。

          先生へ

          前もって言っておきますと、これは空の上の私の恩師に対するメッセージをどこかに残しておきたいだけの投稿です。 お元気ですか。 先生が亡くなって1年半の時が経ちました。 私は今も変わらず元気で過ごしています。先生と勉強していた時より周りに好かれようとするいい子ちゃんではなくなりました。笑 私は第1志望の会社に就職が決まりました。高校の時先生に話した会社で話したようなお仕事に携われそうです。 私がこの夢を明確に語ったのは先生が初めてでした。学校の先生にも親にも友だちにも否定さ

          オリオン座を見つけた10月の終わり

          帰りの電車が止まって久しぶりに日付が変わるか変わらないかの頃外を歩いた。 マスク越しでも伝わる冷たい空気に肩を丸めながら夜空を見上げると、東の空にオリオン座が見えた。 気づいたら冬がもうすぐそこまで来ている。 駅前ではイルミネーションが光りだし、お店はハロウィンからもうクリスマス仕様だ。 冬が苦手な私は一生懸命秋にすがりつきながらため息をつく。 あと少し。

          オリオン座を見つけた10月の終わり

          今の大学を目指したのもボランティア始めたのも簿記だのFPだの取得してみたのも別に就活のためじゃない。私がそこに知りたい世界があっただけでその先の何かまで考えていない。 けど否定するのも面倒でそういうことにしてしまう。

          今の大学を目指したのもボランティア始めたのも簿記だのFPだの取得してみたのも別に就活のためじゃない。私がそこに知りたい世界があっただけでその先の何かまで考えていない。 けど否定するのも面倒でそういうことにしてしまう。

          「ふわふわしてそうで地に足ついてる」「感情的そうで意外と客観的」 最近仲良い友達に言われたそれぞれの言葉は端的に私を言い表すのには優れているくらいハマっていた。これを長所として活かすか短所として直すかは私次第。

          「ふわふわしてそうで地に足ついてる」「感情的そうで意外と客観的」 最近仲良い友達に言われたそれぞれの言葉は端的に私を言い表すのには優れているくらいハマっていた。これを長所として活かすか短所として直すかは私次第。

          雑音をBGMに珈琲を飲む

          雨が降るとよく思う。 この雨音をBGMにブラックコーヒーを嗜みたい。 白くて口の厚いマグカップに熱いコーヒーを淹れ、いつもより薄暗い部屋の中音楽もかけず動画もみず、ぼーっと外を眺めながら雨音をBGMにしたい。 しかし、私は極度の面倒くさがり。いつも思うだけで自分でコーヒーを淹れる面倒くささが勝ち、結局白湯を飲むだけで終わる。 と、腰が重たそうな私だが、趣味はカフェ巡り。就活帰りによく一人でコーヒーと甘い物を楽しんでいた。 私は、カフェでは、自分の世界と外界の狭間を楽

          雑音をBGMに珈琲を飲む

          狙ってた商品をガチャガチャで当てた。それだけで私の今日は薔薇色になる。

          狙ってた商品をガチャガチャで当てた。それだけで私の今日は薔薇色になる。

          夏の終わりに想うこと

          8月24日…。 8月もあと1週間くらいで終わる。 昼間こそ暑いものの、夕方の風や虫の鳴き声は夏の終わりを感じさせる。 高校生なんかはもう夏休みも終わるんじゃないだろうか。 私にとって、今年は学生最後の夏だった。 社会人になっても夏休みがないわけではないだろうが長さが断然に違う。 こんなに長い休みどうやって充実させようか、そんなことを考えているうちに8月ももう終わりだ。 今年は川にもプールにも海にもいった。ひまわり畑もいったし、スイカもアイスも食べた。祭りこそいけなかっ

          夏の終わりに想うこと

          コロナ

          初めてコロナにかかった。 熱が喉がとかもちろんあるけど何より 地球人の敵になったかのような孤独感がつらい。 家族に疎まれてる、恨まれてるって常に感じながら過ごすのがつらい。 バイト先やボランティア先に多大なる迷惑かけてるって実感するのがつらい。 どうやらこの病は精神的ダメージが大きいらしい。 中学生ぶりくらいのレベルで精神的に病みかけたけどなんとか今は持ち直して あと約1週間でやりたいことリストを作成するまでにはなった。 筋トレしたいけど体動かすと咳が出るから控え

          コロナ