1 day tantric journey / 感想 Ⅰ.
9/21に行われたTantric journey @愛知 に参加してくれた方々からシェアが届きました。今回はダンサーの参加が多かったのですが、生き生きとした感想がとても素敵だったのでこちらでもシェアします。
Q.1 / 1DAY Tantric journey の中で得たものはなんでしたか?
・奥の奥を感じきる事で 自分への赦しー癒しー安心感ー愛
・子宮、ヨニとの繋がりを今までとは違う感覚で得られた。新たな友人のような感覚。ますます表現していく勇気が湧いた。
・社会的な「女性」という立場ではなく、この身体を持って生まれた「存在」としての女性の存在の美しさや安心感
・果てしなく溢れ出るインスピレーションを得た。
・ダーキニーブレスで、自分の中の男性性が寂しがっていることに気づいた。あまのわで、その男性性と自分の女性性が結びつき、強いエネルギーが生まれるのを体感した。
・過去生で気になっていた部分が明確になりました。癒しきていない感情が表に出てきて、栓が取れた状態になって、とにかく数日間今もですが、感情が垂れ流し状態です。右半身のみにある、無数のシミの意味など、なんとなく思っていたことの意味がはっきりと確認できました。
・深いつながり、女性が集まったときのパワフルさ、自分や周りへの許し、自分や周りへの感謝、信頼
Q.2 / 今回のjourneyで炙り出された自分自身の課題やミッションはなんでしたか?
・不安が出ても私を信頼して行動していく力
・周囲の女性を勇気付けていくこと。ダーキニーブレスでお母さんかわいそうって感情が湧き、母方の祖母が男尊女卑で虐げられていたことを思い出した。そういった文化の中で育った自分の中にもその記憶は残っているのだな、と。
・社会の中で期待される女性像や、逆に女性の立場を意図的に押し上げようとするムーブメントに、拒否反応を示してしまう心。
・自分自身をさらけ出す、ことにOKをだす。
・あまのわをしたときとてもしっくり来て、性のことに取り組むのが自分のミッションなんだと思った。でも、世間の目が気になるので、恥ずかしさを感じてしまう、という状態を超えるのがこれからの課題になるかなと。
・人を疑ってしまって、嫌われるんじゃないかとか、認められたいのに、自分の能力をあえて隠したり遠慮してしまったり、もう今、これからはそれから卒業したい。自分に嘘をつかず、自分の個性をいかしつつ、地球に役立ち、美しい世界と繋がって行きたい。
・子宮、ハートをオープンにしていくこと。緩めていくこと。表現していくこと。