HINA
みなさん、こんにちは!! 注意⚠️ この記事は平成フラミンゴの動画の流しながら書いているということで、ニヤニヤしながら書いております。 雑誌・協会・同業他社の中長期計画プラン等の、様々な媒体から日々PRについての知見を広げています日向(ひなた)です。 ここで、PRとは何かを知らない方のために説明を挟んでおきます PR(パブリックリレーションズ)のことで、ステークホルダーとの関係を深めるものとして考え方が示唆されています。 今回の記事ではPRに優位性を置いてマーケテ
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個人事業でPRの仕事をしているHINAと申します. 仕事をしていないと落ち着かない身体になって早1年が経ちました. 最近は仕事ばかりも良くないということに気づき、週一でリフレッシュする日を設けていて、 温泉が好きなので人のいない時間帯を狙いサウナで整ったり、友人と未来の話をしたりとコロナ禍でもそれなりに楽しんでいます. そんな中、毎日と言っていいほど考え込んでしまう「無駄な広報」の存在. マスメディアが最大の広報と考えられた時代って終わってませんか? そんな風に感
Youtube,コミュニティ運営,イベント,教育事業, 現在、僕がやっている仕事といえばこの4つがメインになる. しかしながら、これらを『仕事』と自信を持って話せるようになるまでには時間がかかった. 今回は、『自他ともに理解しあえるまで』について記事でまとめてみました。 失敗① 価値観の違い 約1年前の青年の口癖は「有名になりたい」「会社を起こして社長になる」 彼の身の回りの人たちなら一度は耳にしたことがあるだろう. しかしながら、 青年が「何で有名になりたく
登記をしてないから、まだ社長じゃない。それでも社長と呼んでくれる仲間がいる。 全てが素人だからこそ、伝えられるものがある。 そんな僕が、仕事を通して『何を伝えていきたいか』を記事にまとめてみました。 本当に何もなかった 『独立にはスキルとか資格が必要だからムズカシイ』。 経営者とかフリーランスって、前職で実績を持っていたり 国家資格を保有していたり、計画的に準備してきた人たちばかりだったりする プロフィールを見れば 「〇〇保有」「〇〇歴△年」「大手〇〇のエンジニア
『ずっと遊んでいたい』。誰にでもありそうな単純な理由から独立を決意した 23歳の物語を覗いてみませんか? ずっと1人で走り続けてきた中で、気づいたら4人で一つの目標に走っている. そんなコミュニティ団体の立ち上げまでについて記事にしてみようと思いました。 全ての始まりは『不満』から.ごく普通の大学生だった青年は教員を目指していて、 日常はバイト・遊び・恋愛だった. 唯一の楽しみは長期休みの度に行っていた海外旅行。 これまで狭い世界しか見えてなかった青年は 違う
文章書くのとかすごい苦手なんだけど これも練習だと思って、1年間を振り返ったことを綴ろうと思う。 ホントに文章力ないから読みづらいかもしれないけど 時間がある人に向けて、最後まで読んで欲しいと思う。 #2020年のスタートは悲観だったちょうど1年前の3月、大学を卒業して オーストラリアに留学する準備を進めていた。 これだけ聞けば 『コロナで留学行けんくなったでしょ?』だけで済んだはずだった。 進撃の巨人に出てくる「アルミン」というキャラクターが、言っている 『