【高校時代】#1 私には理系しかない
今回は高校時代についてお話ししたいと思います。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
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私は中学生の時からとにかく数学が好きで、社会と国語が大の苦手でした。
なので、高校時代は迷うことなく理系を選択しました。
自称進学校に通っていたので、
学校全体として「国公立大学合格!!」という目標で切磋琢磨勉強していました。
理科の選択科目は物理と化学にしました。
理由は、とにかく覚えることが苦手だったのと、
高校1年生(=理系選択する前)のときに生物のテストで赤点を取っていたからです。
この選択は間違ってなかったと思いますが、
化学の実験だけはどうも好きになれませんでした😅
物理は、概念だけ頭に入れれば暗記などする必要なく問題が解けるのでとても楽でした。
物理は校内で期末テストのたびに点数が公開されていたので、皆、気合い入ってましたね。
懐かしい…。
文武両道を掲げていた学校でもあったので、
部活と勉強と、バランスよくこなす日々でした。
模試の点数は、大体、
数学は9〜10割、
物理や化学は7〜8割、
英語は8〜9割、
国語は6〜7割、
社会(地理)は3〜5割…😅
とまあ偏った点数を取ってました(笑)
なんともバランスの悪い…。
でも本当に、地理だけはどれだけやっても点数が取れなかったです😭
超苦手なんだなあと、つくづく思います🤣
できる人、本当に尊敬します。
次回は受験生時代について書こうと思います。