記事一覧
大きくなったらポスト・イットを作る人になりたい!
アメリカ若者世代の人気企業、2016年のナンバー1に輝いたのはGoogleでもない、Appleでもない、Disneyでもない。ニューヨーク、ボストン、西海岸の人気大都市でもない。トップに立ったのは中西部ミネソタ州にある「3M」。ポスト・イット(Post-it)やテープ類でおなじみのあの会社です。上位200社ランキングに去年は不在だったに関わらず今年はいきなりの1位。
「ミレニアル世代の憧れはGo
アッシー君なんていらない。現代女子が求める男性とは?
今では死語に近いらしいですが、バブル期に流行った「アッシー君」という言葉がありました。「メッシー君」「ミツグ君」というのもあって、簡単におさらいすると:
アッシー君:いつでも足になってくれる、つまり車で送迎してくれる人
メッシー君:いつでもメシを奢ってくれる人
ミツグ君:値段を問わず、プレゼントをしてくれる人
こういう相手が彼氏な場合もありますが、概ね恋愛関係とは違う次元の存在になってしまいが
スナップチャットよ、お前もか。
「スナップチャットって何が面白いの?」って身の回りでよく聞きます。私も、そう思ってました。色々なアプリやサービスを積極的に使っている方ですが、スナップチャットだけは今ひとつ良くわかりませんでした。一年くらい前にアカウントを作って子供達にお友達リクエストしたところ「ママ、やめてよ」と冷たく断られ、一人スナップチャットするのも寂しいのでそのまま放置状態です。
私には敷居の高い「若者アプリ」なので、横
おかげさまで「保活」に成功しました。
最近随所で話題になった「保育園落ちた日本死ね!」の件で「保活」という言葉を知りました。
所以あって私も最近「保活」していました。保活といっても「小学生の子供のお迎えと放課後の様々な活動の送迎含めたベビーシッター」探しなので保育園探しほど切迫した話ではないですが。
保育園や幼児のケアを探す場合は次元の違う話になると思いますが、今回の私の保活は色々なWebサービス(保活アプリとでも言いましょうか)
アメリカでMercariにお世話になっています。
大人気の「決算が読めるようになるNote」はお友達なこともあっていつも読んでいるのですが、最近の 「メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件」の記事で次の文面に反応せざるを得なかった私でした。
「。。。僕の周りのアメリカ人でメルカリを使っている人がいない。。。」(前後の文脈はオリジナル記事ご覧ください)
「私、使ってます!」
と手を挙げたら「おー!いた!」と感動していただけたので、