*魂のこよみ(10/6~12)*

存在の深みへ降りていく。

予感と憧れに誘われ

事故を省察しながら

私は自分を見出す。

私は自分を見出す。

わたあしは夏の日の贈り物だ。

私は秋の日に萌える芽となり、

魂の熱い力となって働く。


When to my being's depths I penetrate,

Expectant yearning wakes and stirs me

To find myself,

Self contemplating,

As gift of Sommer sun, a seed

That warning lives in autumn mood

As germinating force of soul.

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