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【これでいいのだ】ほど的を射ていることばはない

おはようございます。東京荒川区・都電沿線で自由塾町屋教室教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです。はりきって本日もいってみよー!



最近、TVのコマーシャルなどでキャラクターがでている、バカボン。主人公は、その父。で、あるから、バカボンのパパなのだ。



ある種の哲学をもっている、とても強烈なキャラクター、バカボンパパ。彼の生きざまを一言で表すと、



これでいいのだ



に、なる。



何と素晴らしく、清々しい言葉だろうか。



ケセラセラとかLet it beとか、
それこそワタシが座右の銘の、
Carpe Diemなど、ポジティブ
強めワードは沢山ありマスが、
これほど、力強い言葉は中々
見つかりませんね。



ブラボー先生は子ども達や親御さんを奮い立たせるキーワードとして、倍ほめを伝えています。叱るもほめるも塩梅が大切だけれども、ほめて育てる事は、子どもを認めてあげる事は、とても大切な事ですよって声をからせて毎日叫んでいます。



いかんせん、まだワタシの認知度もまだまだ。倍ほめってなに?ってかんじですが。



だからこそ、ズバリと諸行無常を表した、これでいいのだの説得力にただただ、脱帽するのです。



noteに毎日たくさんの言葉をタイプでカタカタしてきました。



一体いくつの言葉がアナタの胸を突いたのでしょうか。



一個も刺さっていないかもしれませんね。



コロナウイルスは依然収束の目途がたっていません。子ども達も我慢を強いられていますね。我々も、どのように彼らのモチベーションを維持できるか、毎日思案しています。



どうなるかわからない明日のことをあーだこーだとクヨクヨ悩むよりも、



いろいろあるけど、これでいいのだ。
これで、いいのだ。



そんな境地になりたいなあ、



と思うブラボー先生でした。




今日は、あまり言葉はいらない。



それで、いいのだ。








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