
10月はこれを観る!NHKスイッチインタビュー!!
今までこの番組に触れずにいましたが、やっと「楽しみにしてる」って言えます。↓↓
#スイッチインタビュー#堂本光一×#羽生結弦
— NHKスイッチインタビュー (@nhk_switch) October 1, 2023
3週連続放送!
堂本が会いたいと願ったのは、プロフィギュアスケーターの羽生
EP1では、自らアイスショーを作る立場になった羽生に、エンタメの世界で生きてきた堂本が言葉をかける
羽生自ら、2015年NHK杯「SEIMEI」の生解説も!
6(金)夜9:30 #Eテレ pic.twitter.com/K7TgMfXbic
はい、某事務所の問題をずっと懸念してました。Disneyがこの問題に厳しい対応を求めてる事はこの記事からも窺えます。↓↓
解決の糸口を見ないまま放送になったらGIFTの配信にも影響するのかと気になってました。が、昨日の事務所の会見で解決に向けて大きく動いたように見えます。ひとまずホッとしました。
で、本題に入ります。堂本光一さんと言えば Endless SHOCK ですよね。堂本光一さんの代名詞になるくらい有名な舞台である事は存じております。2000年から続けられていて、ご本人が脚本・演出・音楽のすべてを手掛けている。これって制作総指揮と同義ですよね?
以前もnoteに書いたと思うのですが、お膳立てされた舞台で座長を務めるのと制作を指揮するのは全く別物ですよね。座長役を求められるのも凄い事ですが、制作を指揮する立場(以下プロデューサー)は更に凄いと思ってます。羽生くんはプロ転向後からプロデューサーでした。アイスショーの場数は踏んできましたが、いきなり全部を自分でやる?こーゆう事をやってのけるのは浅田真央さんと羽生くんだけだと思うんです。浅田真央さんもサンクスツアーを立ち上げて総合演出を務めてましたよね。私にとってフィギュアにおけるレジェンドはこの2人なのです。
話が逸れましたが、演者兼プロデューサーを長きに渡り務める堂本光一さんは羽生くんにとってお手本のよーな存在だと思うのです。おそらくこのオファーは前のめりでお受けしたと思われます。野村萬斎さんや星野源さんと共演した時は真剣な眼差しでお話を聞いてました。あーゆうキラキラの目をした羽生くんを見たい。お話しした事がRE_PRAYにも生かされるかも…と考えるとRE_PRAYへの期待も高まりますよね。お席がご用意されてほしーなぁ。ひとまずは10/6から3週連続放送のスイッチインタビューを楽しみに待ちたいと思います!