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ツインレイについて🤔

「ツインレイ」
私は今年の9月くらいにこの言葉の存在や概念について知りました。今も自分がそれについて深く考えたりしているのが、ちょっと気持ち悪いなあ〜💦とも思ったりします。全くこんな人間じゃなかったので!!
しかしながら、今回の体験をしてしまったことで、ガチガチのスピリチュアルおばさんになってしまったのです😓
まあいいでしょう。

私がツインレイやツインレイの出会いについて考えていることを色々。

①ツインレイは誰にでもいる
これは、私は△だと思います。いる人も結構いるけど、いない人もいるのかなあと思います。根拠も何もないですが。

②ツインレイは誰でも出会う可能性はある
これは正直ごめんなさい、×だと思います。色々調べていると、この説は肯定ばかりされていますが…😅
理由は、このツインレイプログラムに耐えられる人間はそうそういないと思うからです。相当な精神力が必要になるかと思います。だから、ツインレイに出会う人間というのは、互いに出会う前に沢山の試練がきちんと用意されていると思いました(試練の内容を具体的に説明するのは難しいのですが。)。

また、私は彼に出会ってから自分の性格や過去の様々な体験・行いが相手に出会うためであったということに気づかされました。なので、ツインレイに出会う人というのは何かしら過去に伏線のようなものがあると考えます。

そのため、まとめとしては、ツインレイが現世にいるか方は結構いるかと思います。ですが、出会うことができる(できるようにされている)人間はごく一部であると考えます。

③ツインレイ(に出会う人間)は美男美女?
これも△ですかね。美男は◯でいいですが、美女は×です。なぜなら、私が全く美女ではないからです。全くです。あ、もちろん美女もいると思います!しかし、女性は様々だと思います。

ツインレイ男性は、中性的な顔で、女性からも男性からも好かれるかっこいい方なのではないでしょうか。ツインレイ男性というのは、プライドが高くないと役割的に成り立たないと思うので、この男性がかっこいい側の人というのはマストなのでは?と思います。

色々書きましたが、中には間違っていることもあるかもしれません。しかし、思ったことを本当に素直に書いたのは事実です。何か難しく考えたりはせず、サクサクと思いのまま書きました。

【追記】

ソウルメイトというのについても考えたことを少し書いてみます。私は偽ツインと呼んでいる方が今思えばソウルメイトだったのかな?と思っています。
ソウルメイトは、多分誰にでもいて、誰でも出会う可能性があると思います。ソウルメイトとの出会いは、ツインレイの時のような体や脳、心の異変といった明らかな異変は起きないと思いますが、出会ったら、すぐ打ち解けられたであったり、自分も知らなかった素の自分が出せたり、話している時夢のような感覚(時間が止まっているような)になるのかなあと。

そして、ソウルメイトと出会うには直感を磨くであったり、少し能力が必要なのではないかと思います。ではその能力とはどうやって磨くのかという点なのですが、色々方法があるのではないでしょうか。
まず、1人の時間を作るというのはかなり大切だと思います。1人でいる時にする考え事は、時に潜在意識に少しアクセスできることがあると思いました。その潜在意識との無意識的な対話?によって自分の行くべき道がわかって、ソウルメイトと出会える場に行くことができたりするのかな?と。

あとは、個人的にいい影響をもたらしていると思うのは音楽です。私は本当に1日にめちゃくちゃ音楽を聴きます。それも、同じ曲を何度もぐるぐると聴きます。自分ではわからないですが、音楽鑑賞からは何かしら凄いものを得られている感があります。

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