バレエにはピアノ習ってたらいいなあと思う。 譜面読めたら将来振り付けに教えにもいかせそう。 昔、ピアノ習ってるお姉さんと習ってないお姉さんのバレエ発表会での音の取り方が全く違い、振り付けが同じなのに全く違う踊りに見えました。だから、娘たちはちっちゃい時からピアノ習ってもらっています。ワガノワもピアノ必修教科ですし。 最初厳しめ教室入りましたが、娘たちバレエの方が好きそうで、ピアノ教室を変えました。スケジュールも柔軟に対応してくださる優しい先生に。 マイペースではあるが、二人と
よい指導者見つけたら、あとはお任せして、親は見守り、応援するだけ。よい指導者を見つけるのは親の仕事だなあ。次女も先生の出す課題に自宅でよく取り組んでいる。私は最初こそ先生のおっしゃっていたことを自宅練習で娘のそばで言っていたが、もう娘は自分だけで、先生の注意を思い出し考えながら課題に取り組めるようになった。私は先生からの宿題ストレッチの補助ぐらいを手伝うだけ。田舎だし私フル仕事してるから、なかなか頻繁に通えないけど、その分自習で補い、脚の形が半年で劇的に美しく変わりました。別
ものすごく身体条件がいいわけじゃないと思う。けど、初めてクレメンスを踊るサーシャを見たら、この世のものとは思えない美しさに息をのんだ。 傾ける首、頭、流れるような腕の動き、なんていっても美人^_^感動‼️インスタのセンス、大ファンになり早5年^_^応援してる‼️
日本ワガノワ協会のインスタに登場した、ワガノワ主席卒業のにこさん。すごくかわいくて、バレエ上手で、将来性しかないほどの逸材の美少女 。ベラルーシ行きましたが、その選択の決めてが気になる。
脚が綺麗にアンデオールされたバレリーナはなぜ神々しいか。 それを見た瞬間、人間ではない女神？な存在に見方が変わる。 アンデオールは日常から離れた遠い世界の女神の歩き方。非日常へのドアな気がする。バレエで一番大事と思う。 だから、一番で180度アンデオールできないバレエの先生を見ると、興醒め😭少ないよね、できる先生😭特に日本の大人バレエの先生。 子供は、アンデオールの訓練法を小さな時から教室で教えてくれない場合、田舎でバレエ教室が他になく選択肢がない場合、どうしたらよいのだろう
やっぱすごいな〜ザロシアバレエな美人。超大型新人！kuprinaちゃんも頑張って‼️二人とも応援してる^_^
いろいろ研究して、アンデオール弱めな娘と基礎から見直して早半年たちました。 いまだプリエとタンジュを両手バーでずーっとやっている。 ジュッテとロンデがようやく最近やりはじめた。 プリエとタンジュの難しさといったら！ あと、ようやく膝を伸ばすやり方もはいった。一番でですよ。5番の入れ方もやりはじめた。 要は、まず柔軟→脚上下アンデオールと足裏使い方習得→上半身の筋肉使い方→膝伸ばしの順番でした。 基礎はこのペース。 いまのうちのこれらの基礎が将来本当に大切と思う。
脚のアンデオール上下あります。 上→股関節、下→膝から足首 長女は上下生まれつきアンデオール 次女は上は生まれつきオッケー。 下が硬い。 バレリーナになるには下のアンデオール必須と思う。 できないものをできるようにするにはどうしたらよいのか、誰に聞いたらよいのか、そもそも要因すらわかりません。長女の脚を借りて笑、研究する日々。骨のつき具合から違うらしい。 では、怪我しないようにどう開く訓練したらよいか。調べても出てこない。そこで、snsでひたすら検索して、なんか教えてくれそう
好きなバレエ団はマリインスキー。 理由→ラインの美しさ世界一。ずっと見てたい。 推し→ヒテエワ、ココレワ（ボリショイ1️⃣好き）、 クプリナ、ブラノワ、ザハロワ様、メイちゃん、シャキロワ、ロパートキナ様。オレシア。スコーリク。などなど ときめき→オデットのエカルテ、ロシア版キトリのアティテゥードでピタっ、ココレワのファラオ娘、ヒテエワのクレメンス 苦手なもの→ヨーロッパに頻繁に見る全身ムキムキボディビルダーバレリーナを見ると泣く。 自由研究中→どうしてロシアバレリーナはライン
