僕のリーダー論

皆さんこんにちは。noterのとあるRです。今回は僕のリーダー論についてお話ししたいと思います。

僕は高校2年生の時にに将棋部の男子部長をやっていました。なぜ「男子部長」なのかというと部長に適任な人がいなかったからです。というと同級生たちに失礼なのですが、実際にそうだったようです。

顧問の先生と同級生4人で将棋部をまとめていたのですが、高2の後半の入ると諸事情により僕が事実上の部長として部活動全体をまとめるようになりました。その時に意識していたことがあります。それはみんなの意見を聞くということです。部員との対話を通じて部活全体をよりよくしていくことを目指しました。リーダー自身が引っぱっていかないこのようなタイプのリーダーをサーバントリーダーといいます。奉仕型のリーダーと呼ばれます。実は僕は就任するときに「みんなが楽しく将棋をできる空間を作る」ことを目標に掲げていました。部内で対立もありました。それぞれの意見を聞きながら互いの意見を理解してもらいました。

人によるとは思いますがリーダーはそこまで引っ張る必要はないと思っています。メンバーとコミュニケーションをとりながら、自分もグループ全体としても成長していけるのはいいことではありませんか。

という偉そうなことを言う回でした。

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