.꒰ঌ🩷໒꒱ちょこっといい話.꒰ঌ🩷໒꒱
はぁい♡ファビュラスです。
今日も大阪暑いです💦
ちょっとマシにはなったけど、汗ジワジワです。
大阪はまだまだ暑い予報…
秋はどこぞ〜(*」´□`)」
って事で(o^^o)♪
本日は水戸黄門のモデルになった徳川光圀公の格言で、「楽は苦の種、苦は楽の種と知るべし」です。
順調の時に慢心して努力を少なくしたりすると後で結果が出なくなり、「苦」という結果になることがあります。うまくいっている時ほど、「私の実力が出てきた」「能力が伸びてきたんだ」とおごらず、傲慢(ごうまん)にならず、「やった!やった!収入倍増だ!」と、有頂天にならず、粛々とペースを変えずに続けることが大切です。
逆に苦労しているのに、言い換えるとよき行動を積み重ねているのに目に見える結果が出ない時、たとえ目に見える結果が出なかったとしても、実は、行動は嘘をつきません。心が成長するという果実が順調に実っているのです。心が成長すると、自然と愛と思いやりが深くなります。すると、私と接する方のなかで新たに自分のファンになってくださる方が増えます。「あの人は知り合ってみると、裏表のないいい方だな」「あの人、前より温かくなったな」と評価してくださる方が増えます。
心が乾いていて人に尽くしたり優しくすることはできません。
行動を続ける中で心が成長すると、幸せ感性が鋭くなります。すると、「今日も生きている、幸せ」「今日も目が見える、幸せだ」「今日も、耳が聞こえる、幸せやな」「今日も電車に座れた、幸せや」と満ち足りた気分があって初めて行動する力が生まれます。なんとなく幸せだからこそ、だれに対しても分け隔てなく優しくなれるのです。
こころに余裕のある生活をしたいものです。
まだまだ修行中、頑張るぞ(ง •̀_•́)ง
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
( * ॑꒳ ॑*)⸝ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ♡♡