動画編集を選んだわけと今年の目標
今回は前の記事の補足です。少し長いかもです…。
どうして動画編集を選んだか?
これは、最初に何を副業orフリーランスにしようかと考えた時に、やっぱり自分の興味のあることじゃないと続かないし、やってみたい!と純粋に思ったからです。Webデザインやプログラミングも検討しましたが、なんかピンと来なかったんですよね。といいつつ実は動画編集、一度挫折してますw 本とチュートリアルだけだとどうしてもモチベーションが下がるのと、一度止まってしまうと分からないままになってしまって結局やめてしまいました。
ということで必然的に、動画編集を学ぶためにどこかのスクールに入ろうと思ったわけです。
スクール選び
結果から言うとデジハクにしました。レビューや記事を読んだり、Xで検索するなど、1,2週間ほどリサーチして最終候補に残ったのが、ムークリとデジハクでした。ムークリは対面(リモートも可)。デジハクは完全オンライン。最初は対面で習う方が自分には合ってると思ってムークリにほぼ決まりかけてたのですが、デジハクも話だけ聞いてみようと思って面談してみました。
そこでデジハクの担当の方がすごく親身に、時間をかけて話を聞いてくれたのと、私の希望するサポートがデジハクにピッタリ合ったので、デジハクに乗り換え。
なにより、案件を早い段階で積極的に取るサポートをしてくれるのが大きかったかもですね。Xでムークリはなかなか案件をとる段階に行かせてくれないとの口コミを発見したのがなんか引っかかってて(ホントか嘘かは置いといて)。
他にも、デジハクはポートフォリオを載せるHPの制作、ZOOM面談の回数無制限、教材はサポート期間が終わっても見られるなど、値段に対して魅力的なサポートが多いのが印象的でした。
ただこれは目標とするところが違えば、選ぶスクールも違ってくるので、これからスクール選びをする方は、気になったところは全て面談することを強くお勧めします!
今年の大まかな目標
当初は9月に派遣の契約が切れるので、10月までにはそこそこ案件を取れるようになりたいと目標を立てていました。が、なんか無期限雇用してくれるらしいので、そんなに急がずとも副業期間が長くなってもいいかなと一瞬思ったけど、いやいや、そしたらすぐに来年の冬が来て、また憂鬱な寒い季節を日本で過ごさないといけなくなるので、やっぱりなんとしても10月までには自立したい(一人暮らしをしているわけではないので、希望収入額は比較的低めです)。
デジハクは半年のサポート期間があるので、とりあえず4月くらいまでには一通りの授業内容をインプットしつつ、案件を少しずつ取るのが第一目標。ただ講師の方が言うには、早い人だと、最初のpremiere proの教材が終わった時点(1ヶ月程度)で最初の案件を取れるらしい。この話を聞いて俄然モチベが上がるw
それに並行してTOIECがとっくの昔に有効期間が切れているので、もう一度取りたい。前に受けた時は950点だったので、目標は高く990点。これは本当に、ただ他に得意分野を作りたいだけ。海外からの依頼も取れたら、もっと幅広く仕事ができるのではないかと思って。できることはやりたい。マイナスにはならないから。
毎日の勉強時間(目安)
平日(4日)-動画編集 2時間、英語 2時間
休日(3日)-動画編集 5,6時間、英語 4時間
英語に関しては、語彙、文法がかなり苦手なので、4月まではとにかく単語、文法メインで、長文は早く読み、理解する練習。5月からリスニング追加。
TOEICはアプリのmikanに収録されている教材を主に使用しています。これも今後使い勝手など触れていきます。
ではでは。