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練習は能力を伸ばすためにする
例のごとく書くことが思いつかないままNOTEを開いています。
今日読んだ本を元に考えたことを電車でメモっていたので、
本日は備忘録としてそれを記載します。
↓今日読んだ本↓
「才能の正体」※ビリギャルの著者
— くめ (@kume_namahamu) July 19, 2024
やればできるではなく、やれば伸びる
大会3回戦で負けた後、次の大会で1回戦で負けた場合、退化と考えるのがwhy型思考、それを進歩と捉えるのがhow型思考
why型で考える人は結果を見て理由づけするから伸びない
how型は変化や過程に価値を見出す
#くめ読書 59冊目 pic.twitter.com/Y6HXHSYrwJ
以下、考えたことのメモ
進歩は、歩みを進める、と書く
歩みを進めた時点でOK。
結果を見るから退化だと思う
当たり前だけど練習はやっぱり「力を伸ばす」ためにやりたい
勝っている負けているという状況に一喜一憂する人は、学校の定期テストでも一喜一憂して自分を決めていたのかも
例えば大学受験に関して言えば、定期テストの点数はほぼ関係ない
赤ちゃんはベッドのような平たい場所にいたらそりゃストレスが溜まる。母胎にいた頃の体勢が一番安定する。足をM字にさせるなど、窮屈そうに見える姿勢が赤ちゃんにとっては好ましい
「伸ばす」ことにこだわり続けよう。
終わり!