貯金ゼロ・無年金・無収入!92歳超高齢父の一人暮らしvol.4〜生活保護に頼る
92歳超高齢の父は、行政のお世話になりながら今も一人暮らしをしています。
そんな父がどのような行政サービスを受けているのか、また娘の私がどのような手続きをしたのか、などなどを紹介できればと思います。
前回までの話
要介護2と認定されヘルパーさんが正式に入ったことで、父の一人暮らしは問題なく継続されることになりました。残る大きな問題、お金がない!!です
生活保護申請した結論から想像していたよりスムーズに嫌な思いもせず、生活保護の受給が認められました。
財源が豊かな都内23