![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/103764399/rectangle_large_type_2_46243c1b957f2e6016ac609f7b12c932.png?width=1200)
緩やかに始まった生薬生活
森田さんの助手、みゆ姉です♪
このブログでは、森田さんの生薬の力のすばらしさを、みゆ姉の体験を通してお伝えしていきます♪
それまで、私の中で「生薬」の言葉から連想されるのは、「苦くて渋い粉薬」でした。
更に、それを飲んでいる人は、おばあちゃん。巾着袋の中から紙に包まれた粉薬を、そのまま口に入れてお茶と一緒に飲んでる・・・私のおばあちゃんです(それが生薬だったかは不明ですが・・・)
そして、生薬を作っている人は白くてなが~い髭が生えた仙人のようなおじいちゃん。石で乾燥した葉っぱをすり潰して無心に作る
もはや、日本昔話の世界観がありました。
そんな生薬の世界観がガラッと変わったのは、ほんの1年前
森田さんとの出会った57歳の初夏でした
「森田さんの生薬ご飯」
「例えば、生姜なんていうのは生薬ですよ」
「え?生姜が???」
「はい、昔から、よく体を温めてくれるっていうでしょ」
「そうですね!だから、冷え性の人にいいとか、冬には生姜湯を飲んだりしています」
「そうなんですよ。生薬はとっても身近な物なんです」
仰るとおり、森田さんのお食事は見事に「生薬ご飯」でした。
Facebookに「森田さんの生薬ご飯」として、アップされているのを拝見していると、とにかく「旬」の食材が多いんです。
先日も、筍ご飯がアップされていました!
すでに、3回目なんだそうですよ♪ 羨ましい限り♪
![](https://assets.st-note.com/img/1682246536890-jKKYQfiuMt.png?width=1200)
これは、筍ごはんの素ではなくて(笑)
採れたての筍をちゃんとした準備されたものです
![](https://assets.st-note.com/img/1682246661651-gDfdQHmc1E.png)
羨ましい限りです♪ 隣に引越したい(笑)
こんな風に「生薬」はとても身近なものなんですよね。仙人が山奥・・・じゃなくても、ちゃんと生薬生活を送ることができる
ありがたいです♪
そんな風に。身近に感じるようになってから、スーパーに行った時の
野菜の見方、選び方が変わりました。
できるだけ「旬」を意識できるようになりました
みゆ姉の生薬との出会いは、とてもゆるやかです♪
◆森田さんのFacebook
◆お知らせ◆
私も毎日、読んでます♪
「森田さんのみんな元気になるメルマガ」https://88auto.biz/tominoyama/registp/entryform1.htm