ウオノメと拷問！

いつも不安で生きてきた
アラフィフみよちです

心の病みで真っ暗だった50年


そこから一転


本質的な幸せを感じられる心を
取り戻すことが出来た


そんな私の過去のストーリー
を綴ったブログです



私は高校生ころから
【ウオノメ】に大変悩まされた

よくある［コロリ］

皮膚科で削っても、
削ってもどうしても出てくる

足の裏だから、歩くたびに痛い

夜寝ていても
ズッキーンと

心臓まで駆け上ってくる時も
あり眠れなかったり…。

一つ二つではなく
片足につき5つくらいは常にあった

かばって歩くから
歩き方も変

腰やらも痛くなったり本当に辛かった


あまにり痛がるから
高校生の頃
父が『俺が削ってやる〜』

｢こいつめっこいつめっ」

カミソリで削って芯まで行こうと
頑張ってはいたけども、、、

やはり素人…

ぎゃーっ

勢い余って流血事件

何しても何十年もとれなかった



50過ぎた頃　

顕在意識、潜在意識を
やっと理解できる様になった。


前は
あの有名な氷山の図はよくみてたけど
意識に上がらないのが無意識…。


よくわからなかった。

この本わかりやすいですよーって　
教えてもらえて早速買ってみたのがこの本。

その頃の私は
本が読めない人だと思い込んでいたので

マンガだ〜

良かった〜だった（笑）



そうして
この本をオススメしてくれた方から
幼少の頃に土台が出来ると言われる

【潜在意識】を一から教えてもらった


そしたら
とある日【コツン】って

あれ？小石？

よくみたら！

先が鋭利に尖った円錐の様な！


ええっ？これがウオノメなのっ？

びっくりなんてもんじゃなくっ！

こんなので、何年も歩いていたなんて！

拷問じゃない？

そうだ

私はずっと自分に拷問して生きてきたのだから。

酷い目に合わせて生きてきてしまった事を
思い知る。




なぜ、ウオノメだったのだろう？

頑なに過去の苦痛を忘れようとしない



【幸せになりたいと望みながら
　不幸せを手放さない】


そんな自分がいるなんて　


この頃はまだわかってなかった