秋葉原の住みやすさ〜完全ガイド〜
オタクの聖地とされている秋葉原。
住んだ場合、どのような生活感となるのか。紹介してみたいと思います。
秋葉原駅は、JR山手線、、京浜東北線、総武線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス線が利用可能で、神奈川、千葉、埼玉、茨城とアクセスは抜群です。
気なる家賃相場ですが、1K 11万円、1DK 14万円、1LDK 18万円とかなり高めとなっています。
しかし、秋葉原は単身者が約6割を占めており、意外と物件は探しやすいです。
単身者が多いため、落ち着いた街だと思います。一人で散歩もしやすいです。
個人的な秋葉原の生活スポットを紹介します。
秋葉原公園は何の変哲もない場所ですが、なぜか落ち着きます。数少ない緑があるところで、近くにルノアールもあるため、一息つくには最適です。
秋葉原のヨドバシは都内最大の家電量販店、単身者が多いため、ユニクロやアルコール類、飲食など、何でも揃っています。
秋葉原のアトレは、2階で期間ごとに、限定品が販売されます。行くたびに違うものが並んでおり飽きません。
ドーミーイン秋葉原は最上階に露天風呂つきの大浴場があり、東京ではなかなか味えない癒しの空間を楽しむことができます。
ダイビルの一階には開放感あふれるエクセシオールがあり、UDXの低層階には、飲食店があります。整備されていて、歩くだけで楽しいです。
ドンキホーテ5階には、原神のグッズコーナーがあり、ちょっとした異空間を楽しむ事ができます。
秋葉原にはデパ地下は存在せず、スーパーも駅近であれば、福島屋か成城石井、少し歩いた所に、神田和泉町ライフがあるくらいです。
ヨドバシの1階にはネコカフェがあり、ちょつと癒されたい人にはおすすめです。
秋葉原駅から徒歩10分くらいのところに神田明神があります。明神男坂というラブライブの聖地もあります。
快活クラブはどこにでもありますが、漫画を一気読みしたい時はおすすめです。
新潟の生姜醤油ラーメンを食べれる、人気店、火曜日が定休日であるため、注意。
24時間やっている居酒屋、朝からビールを飲みたい人にはおすすめ。
まとめ
秋葉原に住むメリット
単身者が多く、意外と落ち着いた街
とにかく飽きない、オタクには最高の街
アクセス抜群
デメリット
家賃が高い
スーパーが少なく、外食になりがち
夕方16時以降、客引きが多く、ぼったくられる可能性がる(実際、数十万円のボトルもメニューにあります)
以上でした、秋葉原に住んでみたい人は参考にしてみてください。