note(本業)を続けて、嬉しかった事、辛かった事
皆さん、おはようございます。
最近、
10時に寝ているので、これくらいの時間に、起きてしまいます。
ただ、朝の散歩は、人通りが少なくて、気持ち良いですよ。
さて、本題ですが、
note(本業)を続けて来て、
嬉しかった事、辛かった事を、お話ししたいと思います。
始めたのが、去年の10月16日なので、まだ、半年経ってないのか、何か考深い。
では、早速行きましょう!
①嬉しかった事
1.多くのフォロワーに支えられた
皆さん、いつも本当に、有り難うございます。
私は、誰もフォローしていませんが、ここまで来れたのは、皆の、心の広さ、あってこそだと思います。
これからも、宜しくお願いします。
2.能動的に楽しめるようになった
今までは、
Netflix観たり、メジャーを観戦するなど、受動的なことが多かったのですよ。
それが、noteを始めてから、様々な所へ取材に行ったり、
参考書を読んだりと、主体的に行動できる様になりました。
3.考え方が変わった
始める前は、
自分に気付くことが出来ていなかった、今はそう思います。
心理学的にも、日記を付けることは、自己洞察力が高まるとされています。
自分の良くない所や、改善点、そして、物事の捉え方まで、色々と変わったと思います。
また、物事を続けることで、自己効力感も高まりました。
②辛かった事
1.最初は、全く伸びなかった
初めの1ヶ月は、フォロワー3名でした、それも、毎日投稿してですよ。
心が折れそうでしたが、まず30名の壁を越え、そこから徐々に伸びて来ました。
これから、伸ばせるかですが、正直、無名なので、難しいと思います。
フォロワー200人は、かなりキツイです。
2.副業があるので、有料化できない
私には、精神科医という副業がありまして、それで、十分、生活は出来ているので、
そんな、私が有料化したら、拝金主義みたいに映るので、しないです。
もし仮に、将来、noteに広告ついても、排除します。
3.最初は、尖る必要があった
よく、悪名は無名に勝ると言うではないですか、
まず、このnoteという世界で、少しでも認知してもらう必要があったのですよ、
なので、
序盤は、尖った記事が多かったと思います、しかし、削除はしないです。
4.多くの読者が離れていった
これは、
完全に、私の責任です、何せ、誰もフォロバしてないし、
記事もまともに、読めていないので、嫌気が差した人は多かったと思います。
なので、
これからは、できるだけ、皆の人生が、良くなるような、記事を心がけたい、今はそんな気持ちです。
以上となります、是非、参考にしてみてください。