雑記93〜貴方は、貴方のままで良い〜
皆さん、こんばんは。
今宵は、
如何お過ごしですか、私は『大阪万博』について調べておりました、
いや、
皆様、5月上旬くらいのGW明けが狙い目ですよ、
人生は戦略的に行きましょう、
さて、本題ですが、
私は、
人生の価値とは、『人に如何思われるかではなく、自分がやりたいことを貫けたか』どうか、
で決まると思っております、
貴方の人生の時間は限られております、もう直ぐ終わろうとしている、
そして、
もし、貴方が今、人生に躓いているのであればこの言葉を、自分に投げかけて欲しいです、
私は、
他人に評価される為に生きているのではない、命懸けで、
『自分という存在を完成させる為に生きている』のだと、
貴方は、必ずもう直ぐ『死』にます、
死の後は、
何も感受することのない闇だけが貴方を待っている、その後、
世界は前に進むが、貴方は永劫の闇へと葬り去られる、
何が言いたいのか、
それは、
『表面的は事柄』で人生を判断するなと言う事です、もっと、
現実の世界を見通した方が良い、
私は、
人生に迷った時は、信頼している先人を訪ねることにしております、それは、例えば、
ストア派の哲学者
セネカ
エピクテトス
マルクス
他には、ニーチェ、フランクルなどです、
私の背中には彼らが居る、
彼らが経験した人生の絶望からしたら、私の苦痛など、
大したことないとし、取るに足らない、
だが、
貴方の苦痛も決して無駄ではない、人は困難に直面している時こそ、
何者よりも輝く、
周りがどう嘲笑おうと、私は貴方の存在を肯定します、
どんな過去があろうと贖罪意識を持つ必要はない、
貴方は、
ただ、自然に従い、そして、力への意志に従い、己の存在を肯定するための努力をすれば良い、
私は、より素敵な貴方を望みます、
と言うことで、
エビチリを食べながら独り言を述べました、素敵な夜を。
精神科医ましろ
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