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10月8日 定例ミーティング

10月8日の定例ミーティングでは、植物性食品の何がクリアできたなら、人々の行動変容につながるのかについて話し合った。


現在の植物性食品への印象

おいしさには欠ける(大豆製品では物足りない経験がある)
・味が淡白そう
値段が高い
調理方法が分からない
・匂い、調味料でごまかそうとしてる感
・環境に優しそう
・意識高い系の人が食べていそう
・健康食(体のために食べる)

植物性食品の提供にあたって大切にしたいこと(おいしさ、価格etc)

また食べたいと思ってもらうことが大切
・おいしさ
・価格
・手軽さ
・美味しい調理方法
・料理の見た目(どんな味がするのかがわかる)

・動物性食品を使っていない理由を理解してもらう
・健康面でのメリットを伝える(ダイエット売りなど)


どんな工夫ができそうか

・大豆ブームを起こす(インフルエンサーの協力が必要かも)
・見た目を良くする(写真映えする)
・植物性をうたわなくても買いたいと思わせる
 万博と絡め、みゃくみゃくをイメージしたコラボ商品など 例ドーナツ
 「買ってみたら実は植物性だった。」意外性、付加価値をつける
・植物性食材へのハードルを下げる
・健康面での良さ、おいしさ等々身近なメリットを提供する
 「ダイエット中でも罪にならない!」例)からあげ,ケーキ

今後の予定

10月20日に立命館大学大阪いばらきキャンパスで行われるAsiaweekに出店し、アレルギー特定原材料8品目不使用、ヴィ―ガン対応の餃子を販売する予定だ。
また、11月10日に同大学びわこ草津キャンパスで開催されるBKウェルカムデーにも出店し、植物性と動物性の2種類のパンケーキを販売する。出店ブースには食べ比べできるコーナーを設置する予定だ。

皆さんにぜひ足を運んでいただき、植物性食品を月10日に同大学びわこ草津キャンパスで行われるBKCウェルカムデーにも出店し、植物性と動物性の2種類の実際に食べていただきたい。


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