奈良の片隅

片隅から限界の角を見る人

奈良の片隅

片隅から限界の角を見る人

最近の記事

Is the account you're looking at really that of a genuine person?

It's been about six months since I revived my X account, which I had quit before. I n fact, I've been on Twitter for so many years now that I can't even remember when I started. This third comeback has been with a private account. At the

    • Japan is a country of freedom.

      I enjoy drawing illustrations. However, there are those who do nothing but mock others without creating anything themselves, and self-proclaimed editors who claim to be creators but never produce anything of value. They spout convincing non

      • There's no need to deliberately approach someone who comes at you with a knife.

        On weekends, caring for my mother wears me out. On Monday mornings, my body feels heavy. Every morning, I prepare my mother's meal before going to work, and surprisingly, this bounces back as physical fatigue. The beginning of the week, M

        • Net leftists

          Net leftists, those who seem to dislike Japan yet parasitize it and vent their frustrations daily on Twitter, seem to have a lot of free time. That's probably because of Japan's overly peaceful landscape. I've never been abroad, so I can't

          Dewa no Kami

          There are people called 'Dewa no Kami' in Japan. Overseas, in Europe, in China, etc., they are often discussed in the context of comparing other countries with Japan, and typically, the so-called intellectuals tend to disparage Japan. I sw

          God, please grant me the energy and strength.

          The seasons have skipped autumn and gone straight to winter. The sudden cold is not good for the body. I wonder how I could wear such light clothing as a child. The local elementary school in my area, for some reason, had us wear short-slee

          God, please grant me the energy and strength.

          The Turning of Seasons and the Bonds of Family.

          I might have been overly harsh in my expression in yesterday's text. I apologize. The season has suddenly turned into deep winter. In Nara, the temperature has also dropped to single digits. Actually, my mother is elderly and her memory is

          The Turning of Seasons and the Bonds of Family.

          BY the hands of all gods.

          "In Japan's Twitter, there are people who hold the stick of discrimination privilege and attempt to crush unrelated individuals with verbal violence. They monopolize the small world of Twitter to spread their opinions and actively work ever

          BY the hands of all gods.

          X(Twitter)について

          先週にXのアカウントを復活させたんですけど、基本投稿は絵だけにしてます。 やはりそこはユーザー数が多いので、絵の閲覧はかなり増えました。ありがとうございます。 元々マニアックな絵の分野なので、閲覧数は期待していないのですけど、それでも見ていただけるのはとても嬉しいです。 趣味事なので、そこは人それぞれだと思いますが、 たくさんの人がいる中で20人でも100人でも、共感してもらえる人がいるのは嬉しい限りです。 Xには様々な人がいて、それぞれが思い思いに意見を表明していま

          X(Twitter)について

          悪の組織の掟

          仮面ライダーの中でゲルショッカーという悪の組織がありますが、(劇中ではなく、スナック菓子の付録にですけど) https://dic.pixiv.net/a/ゲルショッカーの掟 色々と(笑 この頃の特撮の何がいいかというと、明らかに低予算、なのに作り手は必死で何かを伝えようとしているところ。 世の中的にはジャリ番とか言われながら、作り手はそんなのお構いなしに必死。 そんなところが大好きだ。 今この手の話を作ると、多分コンプライアンスやポリコレ、そして最大の敵が作り手の

          悪の組織の掟

          新規でTwitterに登録してみた。

          という話。 と言っても、自分はpixivの絵を連携させるだけ。 それなりに人の目にはついているようなのでいいかなと思います。 それにしても界隈あばれてますな。 自分で噛みついて、サンドバッグの如く人を殴っておきながら、 少し反撃すると、すぐ被害者面を被る。 ネットで最強なのは、「被害者を装う人」だとは言いますが、まさにこれですな。 しかし、あいつ。 まさか、仕事場から時々消えて何かしてると思ってたけど、アイヌだけではなく、クルド問題でも嫌がらせしてるんだな、ふーん。

          新規でTwitterに登録してみた。

          宣伝用で

          Twitterを復活させた。 宣伝用だから、絵をポストするだけにする。 それだけ。 輩は全部ブロックする。 https://twitter.com/xingyou569

          母と食欲

          うちの母は、最近物忘れが激しい。  それは仕方がない。 今年すでに89。 当初は認知症なのかなと思うところもあったけど、 これはそうではなくて老化なのかもと思う。 それが証拠に、お腹が空き、時間は無茶苦茶だがご飯は食べるし。 ふと人間は食欲がなくなると生きる気力がなくなる、ということを思い出す。 これだけ旺盛な食欲がある限り、問題はないのかもしれない。 しかし、少しずつ、老化は進んでいる気がする。それは自分の身体にも感じる。 母には少しでも長く生きてもらいたいと思う

          スバルの恐ろしき魅惑

          スバルの車大好きな人のことを、スバリストと呼ぶらしい。 あるいはスバオタとも 。 オタクと言えば、イメージ的に蔑称のように思えていたけど、最近はそうでもないのか(困惑) WRXの肝となるのはEJ20水平対向エンジン。 これがまた伸びやかに回転数が伸びて気持ちのいい…とか何とか評論家は言っているけど、 私の感想としては、 普通の道ではオーバースペック。 燃費はマシになったけど、酷いのは酷い。 唐突に壊れる。 この車に乗るのにオーディオは必要ない。 というかそもそも

          スバルの恐ろしき魅惑

          世の中二元論の人たちの恐ろしさ。

          昨日、Twitterで勢い余って個人情報を晒して攻撃していた某自称編集者。 凍結解除後、一生懸命『俺は怖いぞ』アピール。 本当にカゴの中の興梠のようで、見てて飽きない。 彼にとって、どんな些細な事でも舐められるのが許せないのだろう。 常識的に考えてそんな人には近づかない。 何故なら全く関係ない人にかみついて、 あるいは相手が弱いと信じる相手に飛び掛かって ネット上にある傍観者に俺は怖いぞ強いぞ!アピールするだけだし。 彼にとっては、自分よりも不幸で社会的に地位の低い「

          世の中二元論の人たちの恐ろしさ。

          TwitterとSNS

          離れると冷静に見れるので、ある意味良いことなのかもね。 自分が離れる原因になった輩は、個人情報を晒して12時間の一時凍結を受けるようだ。 あの輩はTwitterでの名誉毀損等では訴えられないことを知っているのだろう。 訴えたとしてもかなり損をする。 お金と余裕がないとできない。 しかし救いなのは、 Twitterや xの世界はこの世界のごく一部でしかない、ということ。 離れて半年近く。 何となく、虫籠の観察をしているようで面白い。 有名になり損なった、あるいは挫折