深夜の落書き大会
深夜にふと目が覚めて、急にいろんなことが恥ずかしくなることってあるよね。
というか、今の僕がまさにそんな心境である。
そんなときは、もっと恥ずかしいことをすれば、きっと乗り越えられるはず(いわゆる恥の上塗りというヤツだ)
とひらめいた僕は、本棚からノートを取り出して、下手くそな絵を描いてみた。
そして、これから、その下手な絵をみんなに見せるという、我ながらめちゃくちゃ恥ずかしい行動を開始します。
きっとそうすれば、二度寝した明日の朝には、またいろんなことに手を出す睾丸鞭いや厚顔無恥な自分を取り戻しているに違いない、と念じながら。
それでは、行きますよ!
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ドーン!
ついでに同じノートに書いていた昔の落書きも載せてみよう。