しがない会社員、熱中症になり思うこと #未来のためにできること
先日はじめてちゃんとした?熱中症になりなかなか苦しんだ。
頭痛、吐き気、脱水症状、体の怠さとしんどさのオンパレードだった。
お小水の色はこれまで見たことのない色になり便器見て「わーーお」である。お汚い話ですが。
仕事を早退させてもらい、これはちょっときつい、ご飯は食べれないと思い、スーパーに寄り、果物、エネルギーゼリー的なものを買い、帰宅した。
そのスーパーにいるくらいの時はそんなに酷くなるとは思っていなく、帰って休めばなんとかなる位に思っていた。
が、そんなことはなかった。
帰って少しすると、体が震え、熱を持ち、頭痛が酷く、とてもではないが体を動かすことが出来なかった。これが、熱中症かぁー、と怖さを感じた。
そこに、妻の献身があり本当に助けられた。
体を冷やす保冷剤を持って来て体を冷やしてくれ、ポカリをせっせと運んでくれた。僕が一人なら、何もせずに寝ていただけかもしれないと思うと、感謝しかない。
何日か本当は休みたかったが、そんなのは社会は許さず僕は熱中症のまま出勤していた。
体はだるく、脱水によって頭痛がずっとしていた。日差しが怖くなり日を浴びたくなかった。
今、やっと長引いた頭痛も治まり、体重は落ちたものの(3日くらいご飯を食べれなかった)元通りである。
お題は何でしたっけ?
#未来のためにできることや !
未来のためにできること、熱中症から学んだこと?
何か変わったことは、猛暑の中なにか無理をしている人、無理をしようとしている人を気をつけて見るようになったことか。
気をつけて見る、何かを思い続けることは行動に繋がるから、未来へと繋いでいきたい。無理やり #未来のためにできること に引っ張ってます。
今、戦時中の小説を書いていて、健康であればそれで良い、みたいなこと僕は僕自身に言えなくなってしまったのだが、それでも病気になり、健康のありがたさが分かると、その度に、健康であるし、それだけでもありがたいんだ、再確認出来る。
健康というのは贅沢品である。
つくづくそう思う。
#未来のためにできること
と言うテーマを見つけ何か書きたかったから書いただけであります。
※誤字あるかしら、校正なしです
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