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聞いてください ー 今日はね、 わが子(長男)が小学校低学年の時に言ったことと、私のお粗末な対応を💦 マジメをどう考えるか 「お母さんは真面目過ぎる!」 いきなり放たれた言葉 何の話しをしていたのかは覚えていない でもこの一言は結構衝撃だったんです。
不登校の悩みとは、どんな悩みですか? その悩みの内容は、その人の立場により変わります。 学校に行けない子どもからみると 人生の悩み というかも知れません。 友だちとのトラブルが発端だったとしたら 人間関係の悩み そういう捉え方なのかも知れません。 そしてママ視点での悩みはもちろん わが子の悩み なのですが、それではあまりにもザックリし過ぎていて、解決策を考えるのが困難になります。 ママは一体わが子の何に悩むのか? その疑問から、ママの視点に絞った不登校の問題を
(この記事は無料の時よりも、内容が大幅に増え濃いものになりました。) わが家の場合長男が中2のとき、そして半年たって小5の次男が不登校に陥りました。もうかれこれ15年以上前のことになります。 オーダーメイドの対応が必要
今さらの気づき わが子が学校に行かなくなってから季節がいくつか移り変わっていた 心が不安なのだろう。 携帯に度々電話が入るようになっていたから、私は仕事を辞めていた。 子どもたちが家にいることが当たり前になっている。 だからといってわたしは何も話してやることが出来ない。 傍にいるのに、子供たちがとんでもなく遠い場所に行ってしまった気がする。