2023.4.27 日記 穏やかな日

昨日から眠れていないが 心は割と穏やかな方だ。
鬱病の私のこれからはお先が真っ暗で 人生にも散々裏切られてきた、だから好きなことをして
死のうと思った。
それが何時になるかは分からないでも
満足したら死のうと思う。
もう限界なんて通り越していて、絶望に近い何かが私を包んでいる気がする。
私を捨てた人達の背中も、頭の中で反すうする
祖母や母の言葉も、表面を掠める父の優しさも
全部がどうしようも無い事だと感じる。
きっと願ってしまったんだと思う、どん底から
やっとの思いで這い上がり
綿で首を絞め続ける中で
あたたかい不幸の居心地の良さを
知ってしまったんだと思う。

もう自分ではどうする事も出来ないんだと思う。



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